日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

退廃

北の大地のドイツ、グリュック王国に行ってきた。【その4 (景趣回想)】

窓から外を眺めると、北の地らしいコントラストのある空に、重厚さ際立つ建物が目に入り、まるで異国にいるかの様な錯覚をおこす。 程よい気候が作り出すそよ風が頬を撫で、スピーカーから流れるオーケストラの楽曲はややチープではあるものの、どこかちょっ…

北の大地のドイツ、グリュック王国に行ってきた。【その3 (探索)】

前回の続き。 なんだかんだ奥に行くに連れて異国感が増してきた。 そして突如現れたこの空間。この装飾と朽ち感は芸術だと思った。 以前はここで何かしら盛り上がりを見せていたんだと思うとどこか物悲しい。 イエモンのPV「バラ色の日々」もここで撮影され…

北の大地のドイツ、グリュック王国に行ってきた。【その2 (突入)】

昨日の続き。 侵入方法がしのびないものの、昨日の入り口から入ってみた。 ここからは読んでる人の期待に反しているかもしれない。 のであまり期待しないでね。 自分では勝手に魅惑な世界を想像していたんだけど、あくまでもただの廃墟。 強いていえば、館の…

北の大地のドイツ、グリュック王国に行ってきた。【その1 (到着)】

北海道は帯広の地に、ドイツをモチーフとしたテーマパーク、グリュック王国がある。 北海道の東の地最大のテーマパークであり、小学校の頃、夏休みが終わるとここのお土産なんかを貰ったりした。自分の家は自営業だったこともあってか、そういう場所に無縁で…

幻の橋、タウシュベツ川橋梁に行ってきた。

さんざん焦らしてごめんなさい。 そろそろクレームが来そう、いやむしろさほど気にされてないかもしれないけれど、タウシュベツ川橋梁に行ってきた。 タウシュベツ川橋梁、どこにあるか分かるかな?そう、我が出身地北海道。GWという観光シーズンに北海道に…

アイツの中を登ってみた。

週をまたいでしまったけど前回、前々回のアイツの続き。 一応前置きしておくと、空いていた4階建て(多分)の一棟をただ登っただけなので、さほど面白いものでも無ければ代わり映えもない。とはいえ好物の光と影プラス団地ということで、1枚の絵に対する好…

アイツの裏側に回ってみた。

環状七号線に面したアイツの続き。 こちら建物裏側で多分テナント的な何かの裏口。 と思ったら表口なのかも。洗濯物干しがいい感じ。 奥に進むとこんな感じ。チャリがやらバイクが並んでるけど、おそらくこの建物の人では無いだろう。 更に奥はなぜか団地ら…

環状七号線のアイツ。

東京都及びその近郊に住んでいれば、大体の人が聞いたことがあるであろう環状七号線、通称「環七」。東京都でも最も交通量の多い道路の一つで、大田区を基点に、世田谷・杉並・練馬・北・足立・葛飾・江戸川の区を経由し23区を大きく囲む主要道路だ。 その中…

渡鹿野島に行ってきた。(その4 違和感)

渡鹿野島最終話。 前回の話ではハートの左側を攻めて、再び中心地に戻ってきたところまで。 小さな島とはいえ、建物の密集地は本当一部分で、見て回るのにさほど時間がかからない。 のんびり歩いていたはずなのに、半分を攻めても二時間も経ってない。 場所…

渡鹿野島に行ってきた。(その3 把握)

渡鹿野島三話目。 前回の話では真ん中を思いのままにひたすら突っ切って入り江に着いたとこまで。 その時間と確認した地図(グーグルマップ)を見て、大体の距離感を把握。 ※伊勢志摩観光ナビより参照。 要するに真ん中のくぼみにぶち当たったという事。改め…

渡鹿野島に行ってきた。(その2 さまよう)

渡鹿野島二話目。 なんか少し期待させて申し訳なくも思っている渡鹿野島編。 決して写真映えするような場所には巡り合っていない。 あまり期待せずに読み進めてくださいな。 渡鹿野島という場所は、船着き場から少し入った所にちょっとだけ賑わいを見せる場…

渡鹿野島に行ってきた。(その1 上陸)

もう何日経ったのよって感じなんだけど、三重の旅最大の目的、渡鹿野島の話。 渡鹿野島という島の事を知っている人はどれだけいるだろう? 人口200名ほどのでありながら売春の島と呼ばれ、一昔前、初めてその事実を知った時は勝手ながら浪漫のある島だなぁな…

久しぶりの廃屋。

どうも。こんにちは。 天候が大きく荒れ、選挙の投票率が伸び悩んでいる本日。 珍しく日曜日にブログを更新している俺は、何をしているかというと仕事をしている。 電車が動けているうちは、やれるうちにやっておかねばという状況。 でも昨日は雨の中、廃屋…

路地のロジック。

路地に対し、魅力を感じるというのはある程度マイノリティな部分はあるものの一定数いるんじゃないかと思う。そこで、では何故路地に魅力を感じるのかということをちょっと調べながら自分なりに答えをだしてみた。 まず、空間の狭さそのものに魅力を感じるの…

海の日なんだけど、海から離れてしまった件。

なんか連休を挟み、ちょっと久しぶりの更新な気がするんだけど、暑さに溶けていませんか?今年は本当暑そうで、写真を撮る人達はきっとゲンナリしてるんじゃないかと。 そんな自分は海の日の連休=夏、みたいな感覚でバイクで海に旅に出ようなんて思ってたん…

mamiya RB67× PORTRA×廃屋。

自分の中であまり大きな感動もなく(前記事参照)、今後の持ち出し方を工夫しようと思ったフィルムとデジタルの併用。 その中でもたった10枚しか撮れず一番感動が薄かった、mamiya RB68の廃屋写真をあえてアップ。 たった10枚しか撮れないし、重さは3kgを超…

今はもう無い。

退廃的なものを好んで撮っている関係からか、写真に残したものがなくなるという事がよくある。その時、写真という役割にプラスαの意味を持つ。 過去に何度か登場させたこともあると思う。表参道似つかわしくないこの団地。 職場の近くでちょくちょく行ってい…

鹿島海軍航空隊跡地。

廃屋ツアーラスト。 鹿島海軍航空隊跡地。 どこから入っていいかも分からず、わざわざ離れた所から来て、遠くから眺めるだけだったこの場所。 じゃー不発だったのかと聞かれると、そんなことはなくアタリ。 凄く素敵な場所だった。 むしろこの距離感がいいの…

Bマンション、ラスト。

今日アップする写真はBマンションでも特に印象的だと思ったもの。 本当はいいと思った写真は1点でアップしたいんだけど、それだといつまでも終わらないっていうのが悩みどころ。 複数アップするとどうしても埋もれてしまう気がしてね。 こちらコンクリート…

改めまして、Bマンション。

満を持していざBマンションへ。 改めてそびえるその姿にワクワクが止まらない。 けど、多くも語りません。巻きで行きます。 好き勝手感じ取ってください。 ここが入り口。 なかなかフォトジェニックな雰囲気満載なんだけど、 マンションという作りの特性から…

Bマンション、その前に。

善光寺の後に向かったのはBマンション。 前回同様、全てのルートはアムロさんに記してもらったルート。 写真の奥に止まってる車が今回の旅の足。 で、何か気になりませんかね? とりあえず目的地のBマンションへの侵入ルートを見つけ、進む。 振り向く。 。…

善光寺アザーカット。

仕事、自分のペースが戻ってきました。 次に善光寺としてアップする予定も特になかったので、アザーカットとしてアップ。 善光寺、捉えるのが本当に難しいと思った。構図もそうなんだけどシチュエーションも。木漏れ日が落ちる程の太陽が出ていて、建造物の…

善光寺。

危ない。今日という日が終わる所だった。 いつもお世話になってるアムロさんに教えてもらった善光寺を含む、廃屋ツアー第1発目。善光寺。 何がどうなっちゃったらこうなってしまったのか全然分からないけど、とうとうご対面しました。目的地に向かう途中、我…

人の温もりがない家屋。

いつから時が止まってしまっているのだろう。

サビフェチ。

退廃好きにはたまらない。傘がこんなにあるから廃でもなんでもないけど。

コインランドリー。

誰にとっても有益とはならない情報をお届けします。 過去何度か写真に撮り、K-1購入初日も利用させて頂いたコインランドリーが閉店しました。もちろん度々洗濯でも利用してました。(主に乾燥だけど) このランドリーの閉店は9月末なんだけどね。 寂しいです…

融合。

この手の写真はついつい撮ってしまいがち。捨てられた自転車をのみこむ自然の力。

不法投棄。

誰かが不法に投棄したであろうこのテレビはやたらと古く、捨てた層の想像がつく。先日まで無かったこのテレビは、ここに投棄されるギリギリまでその人の手元にあったと思うと何だか感慨深い。

人の居ない街の中で。

ゴーストタウンまではいかないけど、なんか枯れちゃった街ってあって、そういう過去に人の面影を感じさせる枯れ方にちょっとグッときたりして。そんな所を散歩した時の一枚。こんな所の開き続けてる穴に落ちたもんなら、誰が気づいてくれるのか。※建物の中で…

よく分からないけど。

白い壁にそれっぽい英文字に、サビ。そこに魅せられた。