常用使いなのかは知らないけれど、ちょっと遠めの配置。 そして団地の前になら何がおいてあっても驚かない不思議。

昨日の写真の別角度なんだけどさ、 ここに写っている家がリバーサイド過ぎて。 小屋に見えるくらいここにあるのが違和感。 ちゃんと住居です。 ここまで近いと湿度も高そうだし、虫も多そうだし、 何より日々の生活に緊張感があるよね。

真の夏と書いて真夏。 連日の猛暑で、ぼんやり真夏っていつの事なんだろうって調べてみた。 知ってたかな？ 真夏って時期じゃないんだね。 30度超えた日を真夏日っていうのは知ってると思うんだけど、 真夏って真夏日とイコールらしい。 ぼんやり8月の甲子園…

光に照らされた配管を見て。 ねずみが行ったり来たり下がったりしそうだなって思った。

最近は毎日が洗濯日和。 ほぼ雨なし。 のわりに、梅雨明けの発表は遅かったよね。

程よく都会で、山や海もある事から自然も多く、大阪・京都等観光地へのアクセスもよく、程よく品やブランド化されている街、神戸。 住むには色々ちょうどいいよね。神戸って。

そんなにも包み込むのかってくらい、植物に飲み込まれた家屋。 隣の家も気が気じゃないんじゃなかろうか。 植物の力ってすごい。

使える空間をうまく使うスタイル。 原色が目を引いた。

脇道に見かけた像はなんのために作られたものか分からないが、どこか孤独で、目線のせいか、表情なのかどこか寂しげだった。

コロナ禍も相まって、夏に海に行くのなんて何年ぶりだろうか。 ましてや海の日に合わせて海に行くなんて、生まれて初めてかもしれない。 ただ、行き先を間違えた。 うだるような暑さの中、水の中に飛び込めるような場所でもなく、ただただ体力を消耗した。 …

正式な名前は見なかったけど、池の中に居た神的ななにか。 伝わらないかもしれないけど、結構神々しかった。

正確に言うと紅二点。 どうでもいいものを主役にするタイプ。

夜景ってやっぱり函館なんじゃないのって、神戸のそれを見て思う。 （地元贔屓）

こんなに鉢が多いのに、枯れ感が拭えない画。

やたら多いなって思った車止め。 この道に歩行者以外のものを立ち入れたくないという意志が凄く伝わる。

最近庭を愛でているせいか、環境が変わったせいか、それとも歳を重ねたせいか、今まで関心のなかったものが急に興味の対象になる事がある。 この写真の場所がまさにそれで、今まで何度も来たことがあったはずなのに、急に素敵な景色に写ったのは、庭に植える…

昨日に続き、横浜は山下公園の写真。 海にめがけて遠目から。 なんか抜け感が心地よくてね。 昨日デッカイ雷がなった。 光ってから音がなるまで1秒もなく、きっと近くに落ちたと思う。

天気に身を任せ、目的地も決めずひたすらバイクを走らせたら横浜についた。 走っている時は心地よく気づかなかったけど、顔と手が焼けてヒリヒリ。 ランキング参加中デジイチ（デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼） ランキング参加中PENTAX ランキング参加中…