日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

写ルンです

写ルンです、最後。

困っている時頼りまくった写ルンですもいよいよ最後のカット。 39枚ふんだんにアップした気がする。 (正確にはプライベート過ぎて除いたのもあるけど) そしていつの間にか生産終了してたんだね。 39枚撮り。。。 2018年3月で。 ということは4年前に購入し…

写ルンです、タイで散らかし。

過去に何度かタイで撮った写ルンですの写真をアップしてるんだけど、 その他に余った、特筆することも特に無い写真たち。 桜の写真も終わり、写真も撮ってない関係でそろそろネタがない。 そんな合間の写ルンです。

写ルンです、逆光。

タイトルの通りなんだけど、写ルンですで逆光を撮った写真。 写ルンですのプラスチックレンズでは雰囲気あるフレアこそ出ないものの、光に対する耐性がこんなにあるものなんだと感心する。 露出も何もないカメラなのに本当何でも写すね。 ちなみにこちら、雪…

ノスタルジー×ノスタルジー。

昔ながらのフィルム、写ルンですで昭和が香る遊園地を撮ったら なんだかメチャメチャノスタルジックな写真になった。 正直期待以上の仕上がりだ。 (実際はいつどんなつもりで撮ったか記憶にないんだけど。) 最近、写真を撮ってない関係もあり、ちらほら写…

写ルンです、水物。

みずもの みづ‥ 【水物】 1. 運や状況に左右されやすく、予想が立てにくいもの。 「勝負は―」 2. 水分を多く含むもの。飲み物やくだものなど。 運や状況に左右されやすく、予想が立てにくい、 水面がたくさん写っていたから水物でまとめてアップするために、…

写ルンですで高原。

もう過去の写真過ぎて曖昧なんだけど、 これは多分高知の高原。 もう言う必要ないくらい、写ルンですはしっかり雰囲気も写ルンです。 現像した場所が、流行りのラボ屋とかじゃなく近所のいつ閉店してもおかしくないカメラ屋さんってところも自分の中ではポイ…

困った時の写ルンです。

写真は撮りに行ってないけど、写ルンですには写ってたんです。 まだアップできるものが。

スクンビット通り。

写ルンですから掘り出されたタイに行った時の一枚。 スクンビット通りの高架上から。 カラフルなのはほぼタクシーかな? こう見るとタクシーの割合が多い。さすが観光大国だ。 ちょっと気になって調べてみたけど、タイの国際観光客数は世界で8位の約4000万人…

サッカーボール。

家の写真ばかりアップしてると、リノベーションブログみたいに勘違いされちゃうので、引っ張り出してきた写ルンですからの一枚。 誰も居ない公園に置き去りにされたサッカーボール。 よくある風景だけど、陽が傾いたこの時間に置き去られた遊具などに感じる…

笑顔。

「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」 高橋優の「福笑い」という歌の歌詞。 今日の一枚はこれまた三年前に、単身タイに行った時の写真。 タイ語はもちろん英語すら読めないので、空港から出るのすら相当苦労したんだけど、別にどこに行…

植田正治写真美術館も写ルンです。

3年前、転職するタイミングで全国制覇を目指し向かった鳥取にて、 写ルンですで撮った一枚。 さすがに3年も現像をほったらかすと本当懐かしい写真が出てくるし、 今の会社にも入ってなかったわけだし、色々変化あるもんだね。 ちなみにこの写ルンですの現像…

夏の思い出。三年くらい前の。

タイトルのまんまです。 写るんですって思い出にうまくアジャストするよね。 1週間くらい前に引っ越しました。 まだパソコン繋がってません。 ちゃんと起動するのだろうか。まだトイレにペーパーホルダーすらついておらず、床に直置きの中生活してるんだよね…

タイムカプセル。

前回からアップしだした写ルンですの写真だけど、これくらい現像出すのを疎かにすると保管も手軽な写ルンですってちょっとしたタイムカプセルなんじゃないかって思った。 そういえばまだデジカメとかが出回っていなかった少年期、フィルムカメラを持つような…

ネギ。

3年前からずっとリュックの中に入れっぱなしになっていた写ルンですを現像に出してみた。 一番最初に写っていたのは運転席に座っていたネギだった。

いつの間にかだよ。

今年も始まったとかいって豊富を掲げ息巻いていたのもつい最近に感じるけど、いつの間にか1/4も過ぎ平成すら終わろうとしている。 ではその間に何かあったのかと振り返るも特にこれと言ってない。 強いて言えばおそらく時間経過程度に老けが進行したってのと…

写ルンですで遊園地。

過去にフィルムで、スナップ的遊園地の写真を何度か撮っているんだけど、誰の想い出もある場所というか、記憶を揺さぶる場所というか、遊園地とフィルムって凄く相性がいい気がする。 今回の二枚は全く別の場所。 一枚目はよくありそうな構図だけど、またが…

後ろ姿。「写ルンです」

後ろ姿の写真は撮りやすい。 被写体が白目を向いていようと、くしゃみをしていようと気にしなくていい。 そしてデジタルで撮るとそのディテールが鮮明になりすぎ、ただ後ろ姿の人になりがちるけど、フィルムで撮ることによってそこに甘さが生じ、いい方向に…

写ルンですスナップ。

この構図の写真、何度も撮っているんだけど、それでもついつい撮りたくなってしまう一枚。 似たような構図ばかり撮りやがってって思った人いたらゴメンね。 けど休日のここから感じる風と光が好き。 この時間見てるテレビはたいてい「新婚さんいらっしゃい!…

写ルンですスナップ。

写ルンですをかばんに忍ばせたのは冬。 でも普段から一眼レフ(PENTAX K-1)を持ち歩いている身としては、意識しないとなかなかそれを使おうとはしない。 でもその撮影スパンはいい意味で現像時懐かしさを生む。 写ってたものがよく分からなくても、まぁそれ…

自分がいいと思えたものが他の人にも通じた時。

自分がいいって思えるものが他の人にも共感してもらえると嬉しい。 それは色んな事に言えるんだけど、もちろん写真もそう。 だけど天邪鬼なのか、写真を撮る時は万人受けを狙わないので、自分が撮る写真は大抵ニッチだ。例えば街角で誰かが撮ったきれいな紅…

写ルンですを救出した件2。

先週終わりに書いた写ルンですの件、自分の中ではすでに古いものになっていて続きをアップするかどうかも悩んだんだけど、多少なり反応あったこともあり、続くって言った手前、本日写ルンです写真の後編。 よく分からず切り取られているこれは、とある田舎町…

写ルンですを救出した件。

本当、フィルムの現像時つくづく思うんだけど、上がってくる時ゲンナリする事が多々ある。 待ちに待っておいて、期待値を遥かに下回るからだ。 その要素はざっと二種類だと思う。 まずは自分の腕。写真を撮る上でいちばん大事な部分。 正確には腕というか感…

写ルンですはやっぱり写ルンです。

昨日告知した通り、mamiyaRB 76と併用して撮った写ルンです写真を公開。 当然ながらルートは全く同じ。自宅付近から原宿で降り、北参道・千駄ヶ谷方面。 この写真は相変わらずのうちの近所。 何の花か分からないこいつは、近所の見栄っ張りおばさんが前に説…

写ルンですの残り。

せっかくの写ルンです現像。 前回面白さはなんとなく語ってみたけど、友人が写っていない残りフォトをアップ。 正直、変な写真が一枚も無かったのがびっくり。 何をもって変というかは人それぞれだけど。 おそらくさほど面白みもない写真も、なんとなくそれ…