日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

名も無き北海道の撮り散らかし。

北海道という場所は観光地は然ることながら、ひいき目なしに、その辺を切り取っても十分に絵になると思う。今日はそんな道中なんとなく撮った散らかしフォト。

 

 

f:id:hibi-mae:20180517145559j:plain

最近重めの写真が多かったのでちょっと明るめなこちらは、なんなら移動中の車内からパシャッとした1枚。

 

 

f:id:hibi-mae:20180517145631j:plain

これはさすがに降りて撮った。時間が無かったので、これに費やした時間30秒未満。

 

 

f:id:hibi-mae:20180517153544j:plain

ただの畑を撮ったってこの通り。

 

 

f:id:hibi-mae:20180517145738j:plain

ここからは暗めの写真。例のタウシュベツ川橋梁の後。

仕方ないよね。日が落ちてきた。

 

 

f:id:hibi-mae:20180517150807j:plain

水たまり撮ってもなんかそれっぽいし。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180517152815j:plain

鉄塔撮ってもそれっぽいし。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180517152905j:plain

なんかよく分からない日没を撮ったってそれっぽい。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180517152048j:plain

おかしな大破を遂げたワゴン車が落ちていた。

残っていたのはフレームだけだった。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180517145708j:plain

おまけ。

知ってるかな?やきそば弁当

ジャンクフードをこよなく愛する俺が誇る、北海道のソウルフードだ。

北海道民は当たり前に食べているこれは、一歩外に出るとありつくことが出来ない。

そういうご当地物って結構あると思うけど、こいつはその中でもキングオブご当地フード。

お湯を注ぐまでの工程はカップやきそばと同じなんだけど、その注ぎ湯を捨てるではなく、そいつでスープを作っちゃおうという画期的なコイツは俺が生まれる前から存在しているというロングセラーモノ。

 

 

 

帰る度に買って帰るんだけど、今調べてみたらAmazonでも売ってるね。

一個単価187円とやや割高ではあるけれど、今度買ってみようかな。

祝2周年。

f:id:hibi-mae:20180516182422j:plain

 

そういえばふと思い出したけど、このブログを始めてから2年が経った。

正確には2年と一週間以上経っているけど。

 

昨日アップしたタウシュベツ川橋梁もそれなりに反響があって嬉しかったし、最近はどういうわけかアクセス数もそれなりに伸びているのでありがたい。

 

f:id:hibi-mae:20180516203258p:plain

 

他の人のアクセス数ってどんなものなのか分からないけど、我が散らかしブログは解析を見る限り、4月24日以降は一度も500を下回っていないし、ここ半月は700を超えている。だからなんだって感じだけど、アウトプットしているとやっぱり反響こそ全てなので素直に嬉しい。

 

 

 

今日の写真は、昨日の関連の廃線跡地。

廃線になるとレールは鉄として値が付くので大方撤去してるのだとか。

 

 

f:id:hibi-mae:20180516203449j:plain

 

f:id:hibi-mae:20180517133220j:plain

 

少し歩くと当時の駅のホームだけが残っている。

ほろかと書いた看板はレプリカらしいが、先日の強風か何かで現在ぶっ壊れ中。

まぁ、これはこれで貴重なのではないだろうか。

 

 

北海道編はもう少し続くけど、それ以外のいつものダラダラとした散らかしフォトも、今後ともどうぞ宜しくお願いします。

幻の橋、タウシュベツ川橋梁に行ってきた。

さんざん焦らしてごめんなさい。

 

そろそろクレームが来そう、いやむしろさほど気にされてないかもしれないけれど、タウシュベツ川橋梁に行ってきた。

 

タウシュベツ川橋梁、どこにあるか分かるかな?そう、我が出身地北海道。GWという観光シーズンに北海道に帰るのは初めて。

昨日の写真見てもらうと分かるけど、北海道って一言で言っても、表情は実にさまざま。のどかな場所から、歓楽街から、昨日のような日本からかけ離れた様な場所まで。改めて帰ってみて、北海道って壮大だなって思った。昨日の写真だってただのその辺の道だもの。

 

たどり着いたその先は。(Pentax FA 28-80mm F3.5-5.6) - 日々撮り散らかし。

 

 

f:id:hibi-mae:20180515164851j:plain

 

さて、タウシュベツ川橋梁とは?っていう知らない方に軽く説明すると、

昭和14年に川に国鉄士幌線用にかけられた橋なんだけど、昭和30年、その場所に発電用ダム湖糠平湖)が建設され、橋梁周辺は湖底に沈むことになる(元々の士幌線は違う場所に移動するも昭和62年廃線)。

 

糠平湖は発電用人造湖なので、季節や使用電力により水位が変化。

それにより水が雪となっている冬から、それらが溶けて流れ出す5月の中旬くらいまでしか姿を現さない幻の橋と呼ばれている。

 

 

この橋までの道は、上記写真のように水位が上がっている時に流れ出た流木が散乱し、床はぬかるみとても歩きにくい。かつ、今は途中までも車では行くことが出来ないので、林道を4km近く歩くことになる。そしてこの辺りは熊の生息地域なので、ツアーでいくことをおすすめする。ちなみにこの林道は人が歩くために拓かれている訳ではなく士幌線跡地だ。

 

 

f:id:hibi-mae:20180515171003j:plain

上に書いた林道を抜けると水が貯まる前の糠平湖にたどり着く。

写真では分かりづらいかもしれないが、湖底には60年前の切り株がそのまま点在。毎年水が貯まる関係で、腐らずその時の状態のままなのだそうだ。

 

 

で、肝心のその橋はと言うとこちら。

 

f:id:hibi-mae:20180515171723j:plain

もちろんこの橋の存在を知っていたからこそ見に行ったんだけど、想像していたより大きく、圧巻だった。

 

 

f:id:hibi-mae:20180515172514j:plain

さっきの林道(旧線路)を抜けるとこんな感じで向こう岸までの橋を見渡せる。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180515172706j:plain

自分のレンズPentax FA 28-80mm F3.5-5.6で全貌を入れるには結構離れる必要があった。なんとなく人が写っているのが分かるだろうか。これで橋の大きさを比較してほしい。

 

 

実はこの橋、歴史的貴重なものでありながら、所有地にあるため遺産登録がされておらず、一切の修復処置がされていない。毎年湖に沈むために損傷は激しく、かつ以前起きた十勝沖地震の影響等もあり、在るがままに朽ちゆく姿を見守るしかないという状況で、現存の姿を見れるのは今年までではないかと言われている。

 

 

f:id:hibi-mae:20180515173842j:plain

f:id:hibi-mae:20180515173920j:plain

特に橋の中央部分の損傷箇所が激しく、手で触っただけでもボロボロと崩れる。

※ガイドの許可を得て

 

 

f:id:hibi-mae:20180515174233j:plain

ただ散りゆく様を見守るだけという幻の橋、タウシュベツ川橋梁

その大きさもほころび方も実に浪漫がある。

最後かもしれない現存の姿、見に行けてよかった。

 

 

 

 

ちなみにこの橋を含め、旧士幌線の残骸を旧国鉄士幌線アーチ橋梁群といい、この橋以外は登録有形文化財となっている。(下記写真)

 

f:id:hibi-mae:20180515175700j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180515175744j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180515175951j:plain

もしタウシュベツ川橋梁が崩れたとしても、その姿も美しいかもしれないし、それ以外のアーチ橋も見応え充分、かつ国道沿いにあって上の写真の様なものは簡単に見れるので、気になる人は行ってみてもいいと思う。

 

 

たどり着いたその先は。(Pentax FA 28-80mm F3.5-5.6)

ゴールデンウィークに行ってきた前回の続き。

 

f:id:hibi-mae:20180514113332j:plain

飛行機でたどり着いたこの場所がどこだか分かるだろうか。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180514113720j:plain

 

ちなみにこれらの写真、ヤフオクで千円ちょっとで買った

Pentax FA 28-80mm F3.5-5.6レンズ。

自分の持ってる中で最も広角なのがこれしかなかったので持ち出した。

 

 

中古のため上記リンク先では売り切れているが、ヤフオクならポロポロと出品されている。オークションなので最安で購入できてラッキーくらいに思われそうだが、実はこのレンズ、他の出品を見る限り元々の価値もそんな程度だ。

 

 

f:id:hibi-mae:20180514115051j:plain

 

写真ってカメラよりレンズが大事みたいに言うけれど、こんな価値のないレンズでもそれなりに撮れるよなーなんて思ってたりする。

 

Pentax FA 28-80mm F3.5-5.6が実は優秀なだけなのか、

もしかしたら俺が良いレンズを見いだす域に達してないだけなのかもしれないけど。

 

 

f:id:hibi-mae:20180514115805j:plain

 

続く。

ゴールデンウィークに行ってきた。

f:id:hibi-mae:20180511105927j:plain

5月3日、ややぐずついた空の中、飛行機で飛び立った。

 

機内では自分でひとり歩き出来ないおばあちゃんを、客室乗務員がしっかりと両手をひいて歩いていた。その中で突如エアポケット。座っているだけでもキモを冷やすような直下が起き、おばあちゃんを抱えた客室乗務員は崩れ落ちた。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180511115303j:plain

 

そんなちょっとした恐怖がありつつも、雲にかかる虹を上から見下ろし目的地にたどり着いた。

 

たまご比べ。

やれ有精卵だやれ地鶏だなんて、実際何も言わず調理されて食卓に並んだ時、気づく人はどれだけいるのだろうか。

 

少なくとも俺は気づかない部類だと思う。決して味音痴だとは思っていないが。

でもたまごの味を感じるにはゆで卵が分かりやすいのだとか。

 

という事で、卵を茹でて比べてみたんだ。

 

f:id:hibi-mae:20180510161150j:plain

 

食べ比べたのは上から順番に

名古屋コーチン

 言わずと知れた鳥の最高峰。

 

・近所のスーパー産

 いつも常用してるスーパーの卵。

 

・アロウカナ

 幸せの青い卵と言われてるとか。

 

・チャボ

 ちょっと小ぶりで免疫力上昇効果があるらしい。

 

の4種類。

どれも半分に割り、少量の塩を振って食べ比べてみた。

 

 

いきなり結果からお伝えするとどれも大きな差を感じられず、

なんなら特に感動もなく途中で飽きた。

 

よってランキングをつけるならコスパ的にも、

常用してるスーパーの卵が優秀なんだなって思えた。

 

今後どんなに優秀な卵を手に入れようと、もうやらないだろう。

 

ちなみに昨日コンビニで八宝菜を食べた。

一番うまい卵はうずらだなって思った。

黄昏時のスカイツリー。

昨日の浅草のあと、バスに乗ってスカイツリーを見に行ってきた。

まるで観光客の様な流れだけど、自分の住む町を観光するっていうのは悪いもんじゃない。

 

f:id:hibi-mae:20180509142557j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180509143322j:plain

 

こういう写真を撮ると、彩度パッキリと絵葉書の様な絵にしがちだけど、その時感じたありのままに、空気感を優先した。 

 

少しずつ落ちていく陽と色づいていく空。

辺りの街頭が灯り始めたのを確認してその場を後にした。

浅草花やしきに行ってきた。

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

ゴールデンウィーク、東京都は台東区浅草にある花やしきに行ってきた。

国産初、現存日本最古のローラーコースターがあり、最初の開園は1853年だ。

 

遊園地といえば花やしきだよね!なんて今の時代にそんな事を言う人はいないだろう。

遊園地大好きぃなんていう若者ですら都内のこの遊園地の存在は思い出しもしない。

そんな浅草花やしきのなんとも哀愁漂う佇まいが好きだ。

 

f:id:hibi-mae:20180508151552j:plain

まず浅草花やしき入り口の通りにはウインズがあり、その光景はまるでドヤ街。そんな場所にある遊園地なのだ。

 

 

f:id:hibi-mae:20180508151336j:plain

花やしきといえばローラーコースターとならんでこのスペースショットが有名だと思う。花やしきに入らずともこれは見えるからだ。ただここの遊園地の絶叫系は怖い。古いから。コースターは最古の名に恥じぬキシミ音がすごい。そして実は乗る場所によって命運を分ける。写真でいうと今見えていない側の人達の場所がベストで、そこからはスカイツリー浅草寺をいつもより高い場所から見下ろす事が出来るのだが、写真左の人たちから見える景色はただの汚い目の前にあるラブホテルだけだ。

 

 

f:id:hibi-mae:20180508151404j:plain

これは横の建物屋上から見た写真。このように花やしきは浅草の街の中にぎっしりと押し込まれている。そして分かるだろうか。気のせいかもしれないがスペースショットが若干右に傾いているように見える。そのうち倒れるんじゃないかって思ってる。

 

 

f:id:hibi-mae:20180508151449j:plain

f:id:hibi-mae:20180508151458j:plain花やしきはいつも閑散としているイメージだったが、ゴールデンウィークとあってこの日は人が多かった。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180508151430j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180508151537j:plain

本当は哀愁漂う花やしきが撮りたかった。そこそこの人数で訪れたこともあってじっくり写真も撮らなかったので近いうちにリベンジし、続花やしきとしてここに綴ろうと思う。

クジラのある公園。

ゴールデンウィークも終わり、今日から通常運転だ。

休み自体はカレンダー通りに休んだので4連休。

 

とりわけ休みをはしゃぐほど長くもなかったが、人並みには堪能した。

どこで何をしたかという事はまたおいおい書こうと思う。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180507105656j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180507105823j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180507105852j:plain

 

職場近くの例の団地の端っこに公園があった。

過去に何度かは見たことがあっただろうけど、記憶からは完全に消えていて、改めて発見して非常に食いついた。心の持ち方の変化というやつだろうか。

 

こんなに印象的なクジラがあるこの公園はおそらくクジラ公園と名付けられているだろう。子供一人いない中、一人の女性がうつむいて座っていた。訳ありだろうか。

生活感。

家で写真を撮るとどうしても見栄えがいい所を撮りたくなる。

そりゃワールドワイドにさらけ出すわけだしね、そうなるよね。

 

 

f:id:hibi-mae:20180502104253j:plain

 

先日換気扇下でタバコを吸っていたら写真の図が目に入り、すごい生活感あるなぁって写真を撮った。そんなしょうもない写真をワールドワイドにのせてみる。

 

歯ブラシが複数本写り込んでるけど一人暮らし。

 

毛先が開いたら、その歯ブラシでどっか磨きます。

こんなブログだけど本日読者数が400人になった。

 

感謝。

ヌード・ル・ポートレート。〈PENTAX K1×月イチポートレート〉

先日月1を目標にポートレートの宣言をした。

今日はその第一回目。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113054j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113123j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113620j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501114733j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113720j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113439j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501114652j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113743j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501113906j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180501114606j:plain

 

ジャンクフードが好きなモデルさん。奇をてらった感はあるが、実は彼女らしさを引き出しているのである。

 

でも右に習わない写真を撮り続けるって大変そう。

 

f:id:hibi-mae:20180501115842j:plain

 

 

※ヌードル写真であってヌード写真ではありません。

斜め上。

 

普段単焦点レンズを常用している自分は、その画角に被写体が収まらないことが多々ある。でも別に記録写真を撮っている訳でもないので、収まらないなら収めない。

  

f:id:hibi-mae:20180215175857j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180215180113j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180215185544j:plain

 

そんな風に思っていたら、タイトルのつけようもない斜め上の写真がちらほらと。

PENTAX K-1 スナップ 撮り散らかし。

急に暑くなったり、いきなり気温が下がったり。

そんな中今日の気温は実にちょうどいい。

 

今日は相も変わらず脈略もない撮り散らかしスナップ達。

 

 

f:id:hibi-mae:20180426124808j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180426124832j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180426124922j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180426124959j:plain

 

うちの窓。

どういうつもりか、わが町の商店街で桃の枝が配られていた。

山梨から持ってきたのだとか。

 

最初は素通りするつもりだったんだけど、せっかくだから思い直してもらってみた。

 

 

f:id:hibi-mae:20180425160324j:plain

 

うちの出窓は東に向いている。

なので午前中はいい陽が入るんだけど、朝はまぁ寝てるので、結局写真は夕方に撮った。西陽も差さないこの窓で。

 

せっかく咲いた桃の花、朝日に照らされるその姿はまだ見たことがない。

 

 

f:id:hibi-mae:20180425160709j:plain

メインの窓は南を向いている。

要するに角部屋なんだけど、いい感じに陽が落ち始めてもその陽はベランダにしか差さない。

 

仮にも南向きに窓があるため部屋が暗いと感じることはないが、西陽好きな自分としては、唯一陽が当たる洗濯物が時折恋しくなる。(なのでこのアングルの写真もよく撮る)

 

引っ越す予定はないけれど、次は西陽の入るダイニングテーブルがおける団地的部屋に住み、カルピスとか飲みたい。

帰り道の観覧車。

f:id:hibi-mae:20180424195804j:plain

先日の週末、葛西に行った。

帰り道、駅のホームから観覧車が見えて、なんかいいなって思った。

 

大きさからしたら横浜ほどないらしいんだけど、凄く大きく見えた。

観覧車が見える街に住むってのもなんか良さそうだ。

 

f:id:hibi-mae:20180424195815j:plain