十分に余る土地。遮るものがない青い空。
一体どこの田舎だというのか。
近所です。
嘘偽りなく、徒歩圏内。
原風景とは幼い時に印象として刻まれた、成人しても思いが馳せる景色の事だという。
正直、地元北見より10倍田舎だと思う。
町に全く信号無いし。
話は変わるけど七草粥は恒例化しているけど参鶏湯で食べた。
通年と違うのは、七草が粥に打ち込まれるまで土に生えていたということ。
七草に鮮度は求めてないんだけど、こういう形で頂いたので。
正月飾りも外し浮かれた気分と決別。
ただここから一年を想像するとさっそく腰は重い。