2021-01-01から1年間の記事一覧
行動が車社会で育った自分は、未だに踏切を身近に感じると都会にいるんだななんて思う。 それにしても最近写真を撮りに行くという行為をしていないので、 いよいよ枯渇してきたよ。
キネマーケットってなんだろう。 地面ばっかり撮ってるフシ。 町おこしの一環なのか、最近商店街ペイントが増えてる気がする。 個人的には嫌いじゃないけど、集客的反応も気になるところ。 (撮影地:伊東)
タイトル名がなんの事か分かった人は結構ちゃんと見てくれてる人。 感謝。
錆びついたトタンの小道に置かれたスクーターは、色の相性もよく全体的に渋め。 現代でもトタンを用いた建造物って建てられたりしてるのだろうか。いや、そもそもトタンって使われる事あるのか気になる。
晴天の中、鬱蒼と生える緑の中をかけていくライオンたち。 たまたま見かけたけどちょっと夢があるね。
なんの思い入れもない10番に花を添えて。
カルディに我が地元のアイスが売っていた。 東京で北見のアイスが食べられるだなんて! 見たことないアイスだったけど。 心地よい風が吹く中、気分良く小川のほとりでアイスを食べ、 裏を見てみると、製造も販売も北見じゃなかった。 まぁおいしかったけど、…
オーバーとアンダー、どっちかに引っ張られがちの中で。
洗濯物が乾く条件って、低い湿度と温度と風らしい。 先週は洗濯物泣かせの一週間だった。
レンズを向けたくなったヤシのある風景。
半袖が丁度いい晴れた日の海に、 アサシンかのごとく黒ずくめで身を固める女性が、 波打ち際に立ち、その先に何かを想う。 ちょっと不思議な光景だった。 おまけ。
錆止め塗装の柵が古めかしくて魅力的。
この影感がなんか良くて。 けどこの標識(矢印の方)って改めて見るとどういう意味だろう。 30とセット?
錆びた配管を背に。
変わらない自然と、随分変わった環境と。 そういやなんだかんだ関東も梅雨来たんじゃないだろうか。 近年発表と感覚にズレがあるというか、誰でもわかってるタイミングで梅雨入りを告げられる気がする。
おそらく解体待ちの建物の、フェンスの奥の壁面に描かれた落書きは、もう誰も近づくことが出来ず、壊れるのを待つだけなんだけど、どことなく保存されているようにも見えた。
家の近所の軒下に咲く、外来種の群生。 数年後にはもっと増えるんだろうと思う。 けど横のヤシみたいなのはなんだろう。
先週末ふと川でコーヒーが飲みたくなった。 いっそのこと、メスティンでも持ってってパスタでも作ろうかとも思ったんだけど、手元にオリーブオイルを運ぶ手頃な容器がなかったため、我がソウルジャンクフードやきそば弁当に変更。 以前紹介したEVERNEWのウッ…
わびさびの「さび」は錆から来ているものではないが、その錆に美しさを見出しているのならわびとなり、わびさびという言葉は成立するのだろうか。 日本人特有の感性でありながら、うまく言葉に表せられない言葉。
水の出し方も分からない手洗い場と、短く上を向いてあまり意味をなさないトイレットペーパーの三角折り。 こんなよく分からない世界観が◎。
字のごとく干し椎茸なんだけど、椎茸干すってこういうことなのかって思った。
風強かった日。
晴れた日に干された、たった一枚だけのタオルと、 風で飛んだのか、道路に鎮座する一つのゴミ袋。 同じ一つの日に見た、それぞれのONE。
先日ポロッとぼやいた大きいパイの実。 話題性のせいか、なかなか見当たらなかったものの、ファミマを何件か回って昨日ようやく購入。そんでもって早速食べてみたものの、正直なところ今ひとつ。 これはただの六角形のデニッシュだ。 ある程度想像出来たもの…
じゃないよ。 うまくかけてあったとしても、不法投棄です。 写真撮ったのは2ヶ月前。 たった2ヶ月でもこんなにも季節感違うのね。
歩道の木の隙間から見える時計。 雰囲気はすごくいいんだけど、一体誰に向けて示す時計なのか。 あまり人の目に届くものではないように映った。
リモート中にパイの実つまみながら仕事してたら、かけてたラジオで、ファミマからでっかいパイの実(質量換算17倍)が発売されたと言っていた。 タイムリーすぎて数日以内に買う予感しかしないんだ。 ちなみにミニストップではでっかいカントリーマームが売…
事故多しの看板に顔とか、なんかメッセージ強めじゃん。 なんて思ってみてたら横に鍵が。 針金で小さく主張してるんだけど、横の看板のパワーに完全に負けている。 持ち主のもとに届きますように。
水際に映える花。 タープに落ちる木漏れ日。 おまけショット。雨に備えてかぶせて張ったモンベルミニタープ。
先日からちょいちょい登場しているEVERNEWのアルコールストーブのスタンド。アルコールストーブを中に入れて五徳として使ったり、アルコールストーブを使わずして木をくべてお湯を沸かしたりと色々使い倒しているが、特に目的なしに焚き火台として初めて使っ…