日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

廃れた鉱山。

ここ連日本当に猛暑続きで、日本のあちらこちらで暑さによる悲鳴が聞こえてくる。

東京都もおそらく同じ様に暑いんだと思うんだけど、実はあまり気温は見ておらず、なんとなく連日あっちーなーなんて思いながら過ごしている。

 

寒いならそれ相当の厚着対策とか考えなければと思うけど、暑いに関しては脱ぎ様もない。そうなればもう仕方ない。

 

写真を撮るものにとって、この暑さは撮影どころではないはずなんだけど、スマホのアクティビティを見る限り、土曜日で10.1km、昨日の日曜日で12.3km歩いていた。

どうりでたくさん汗が出るはずだ。

 

それでいて歩行距離と撮れ高・撮影枚数は比例しない。

なんとなく散歩していた感は否めない。多少は撮っていたので、それらはそのうちアップするとして、今日はあえて涼しめな写真をアップしようと思う。

 

先日足尾銅山に行った時の写真。

実際にこの時は涼しかったというかやや肌寒かった。

 

 

 

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なんとなく曇天だったこの日、色のない景色に錆びた色だけが差しこんで、そこが凄く印象的だった。

 

 

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過去、日本の輸出産業を支えていたとは思えないくらいな閑散具合。

 

 

 

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製錬所だろうか。突如現れた煙突の迫力は写真では中々表現しきれない。

 

 

 

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空中に吊橋的なものが巡らされていた。写真では分かりづらいが、この橋、道半分は網すらはっていないので落下は容易だ。

 

 

 

 

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レンガ造りの廃屋。下部はごちゃごちゃとしていて、ただの記録写真になりそうだったので上部だけを切り取った。

 

 

 

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目を引いた保安という文字。

 

 

 

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人気のない建物には電線だけが異様に張り巡らされ、異様な電気音だけが聞こえてきた。

 

 

 

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廃線跡地。前回アップした写真のアザーカット。

 

 

てな感じの足尾銅山撮り散らかし。

今週もずっと暑くなりそうなので、みなさんお気をつけて。

コーラが好き。

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連日、超が付くほどの猛暑をふるってるけど皆さん大丈夫でしょうか?

 

俺は案外大丈夫です。

 

これでもかってくらい汗を書いたら逆に開き直ります。

なんならどこか清々しさすら感じます。

 

凄く汗をかいて飲むコーラが好きです。息が詰まる位ごくごく飲んで、息継ぎと同時にくる幸福感がたまりません。

でもちょっとカロリーを気にして最近はカロリーゼロのコーラを飲んでます。

 

先日、静岡に行った時、謎のコーラをモチーフにしたイラストを見かけました。

でもどう見てもコカ・コーラ社は関係してなさそうなので、ただのコーラ好きな人なんだと思います。

 

さて、今日は妙に丁寧にですます調で文章を書いてますが、

人がこういう風に下手に出る時ってたいてい何か後ろめたさなどやましさがある時です。

 

 

はい。ごめんなさい。

先日、7月中旬完成予定で記事を書いた「お花の写真本」

まだ進んでおりません。

 

だってワールドカップとか見てたりなんだかんだで。。。(言い訳)

なのでもし「そろそろじゃね?」なんて思ってた方ごめんなさい。

 

もう少しお待ちを!

モクモク村のけんちゃん。

モクモク村のけんちゃんって知っているだろうか?

俺も幼い頃過ぎて断片的にしか記憶に無いんだけど、改めて調べてみるとどうやら英語教材だったようだ。紙芝居的な絵と音声が入ったカセットテープのセット。

 

 

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兄がいるんだけど、兄は過保護に育ったのか、長男だったせいか、そういうものをよく買ってもらってた。

 

 

 

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で、モクモク村のけんちゃんってのはどんな話かというと、凄くタッチ濃いめの少年が何かに立ち向かってる冒険系の話。断片的過ぎてざっくりがすぎるね。

 

 

 

 

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なんか途中で、赤白の煙突に登っていくシーンがあるんだけど、凄い風がびゅーびゅー吹いてて、そのシーンがイラストも音声も子供心に凄く不気味だった。

 

 

 

 

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そういう幼児期のトラウマ的なものってずっと心のどっかにこびりついていて、大抵は悪い方向に作用するものだと思うんだけど、俺の場合そのゾクゾクは好奇心へ向いていった様に思う。

 

 

 

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結局なんの話かというと、おかげ様で大きな煙突が好きだ。

小さい頃の記憶が相まって、見かける度に何か非現実な感じがしてゾクゾクしてた。

 

 

 

 

 

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そしてその興味とゾクゾクは当然ながらその煙突が伸びる工場へも向いた。

 

 

 

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だからカメラを持つずっと以前から、そしてブームになるよりもずっと以前から工場が好きだった。北海道に生まれ育ち、車の免許をとってから、意味もわからず製紙工場に行って眺めてみたり、初めて室蘭(北海道の工業都市)に行った時は、これといった観光地があるわけでもないのに、煙突から伸びた煙が包み込む灰色の景色にゾクゾクしたりした。

 

 

 

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なんでだろうって思ってた。そして最近けんちゃんのせいかって気づいたのだ。

 

 

 

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※「モクモク村のけんちゃん」ネットより引用

 

そんな工場に対する好奇な思いから、連休は工場が点在する町、静岡県富士市に行ってきて、おかげで存分に楽しむことが出来た。

 

でも常に煙突が見え、煙を吐き続けている町で生活している子供ってどんな風に育ち、煙突にどんな想いをよせているんだろう。

電気の線。

ぷらぷらと写真を撮り歩いていて、何もないようなら上を見上げてみよう。

きっと何かある。

 

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って電線ばかり並べてみるとちょっと不思議だ。

黄昏どきの海の声。

相手の顔がよく見えなくて「誰(た)そ彼(かれ)」という時間帯。

映画「君の名は」で、ちょっと話題になった言葉だ。

 

3連休初日、黄昏時には海にいた。海と言っても海に遊びに行っていたわけではなく、ただ海のそばをその時間走っていただけだ。

 

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陽が刻々と落ちていく中、なんとなく車を止めて立ち入った船着き場。

当然人は誰もいなく、海面の揺れに呼応する船のきしみ音。

 

落ちていく陽が相まって、なんとも寂しい世界を作り出していた。

でもなんかその雰囲気が心地よく、一人で少しの間海を眺めていたが、ものの数分で暗くなったので、地球の回転って早いな、なんてどうでもいい事を考えながらその場を後にした。

廃線。

栃木県にあった廃れた線路。

 

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廃線に鉄線とか、

 

 

 

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錆びついた踏切警報機とか、

 

 

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使われていないトンネルとか、なんとも趣があるのだが、今あらためて色々調べてみると、この線路はあまりいい歴史をたどってはいないようである。

 

そういう影も含め、嫌いじゃない自分がいるのだけど。

※場所は足尾銅山付近。

1ピース。

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なんかよく分からない植物がディスプレイされている場所に、ちょうどよく自転車がはめ込まれていた。タイヤがパンクしているのは坂道で転がっていかないようにだろうか。そこまでしてでもこの場に自転車を置きたがったここのオーナーにセンスを感じた。

通過電車。

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東京都、世田谷区環状七号線の道路を、普通に電車が通過する。

しかも環七の信号が青ならば、電車はちゃんと止まっているという、普通の交差システムだ。

 

それを遠目からの望遠で狙ってみた。

たまに望遠を持ち出してスナップすると面白い。

校則。

先日府中郷土の森博物館にある学校で撮ったもの。

関東近郊で写真を撮る者からはそれなりに有名な場所。

 

今知ったんだけど、来月からこれらの建物内でのモデル撮影は禁止、園内でのモデル撮影も身分証明書と申込書が必要になるそうだ。

おそらくカメラ人口が増えたことによる撮影者のモラルの欠如からきてるんだろう。

何年か前、ここでみだらな撮影があったとかで問題になっていた。

 

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ここで写真が撮れなくなる事自体別に困ることはないけれど、一部の悪行のせいで迷惑がられるのはなんだか寂しい限りだし、今後世の中、撮影という行為自体もっと窮屈になるのかもなとも思う。

自由が丘の二面性。

週末財布を買いに自由が丘に行ってきた。

 

ぞくにおしゃれと知られる街だけど、ただおしゃれなだけではなく、お年寄りも共存していて、程よくちょうどよく、どことなく不思議な街だ。

 

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結局お目当の財布は持ち越しになった。