日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

パーラー ミナミ。

f:id:hibi-mae:20180913175645j:plain

 

最初にカメラを買ったきっかけは、パチンコ花の慶次で連チャンしたからというしょうもない理由だった。今ではそんなパチンコには飽き、カメラは継続している。

 

パチンコ屋もそのうち過去のものとなりそうな予感。

パーラーっていう単語自体がもう古いよね。

 

そういえばPENTAXのアップデートキャンペーン、見送る事にした。

別に今に不自由を感じてないし、アップデートでの自分への恩恵が少ないし。

 

なにより預けてから二ヶ月以上かかるというのが不便だ。

寄り道。

もともと大した用事で歩いていたわけではないが、

進行方向右手に神社があったので寄ってみた。

 

 

鳥居からの参道は神の通り道。正中は神社の中でも特に神聖で、みだりに入らず避けて歩くのが神に対するマナーというのを聞いたことがある。

 

f:id:hibi-mae:20180912163845j:plain

がしかし、堂々とチャリが止まっていた。

左右端でもなく、突き当りでもなく、正中の真ん中(道の中では左寄りだけど)に止まっていたチャリには逆に好感が持てた。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180912163753j:plain

この日はそれなりに日差しも強く、まだまだ夏を感じてて、木々の木漏れ日は割合が多く、木陰なのか日向なのかよく分からなかったけど、そこに3台の乗り物が隠れるように誰かが乗るのを待っていた。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180912164015j:plain

ついつい撮ってしまうこの手の袋。嫌いじゃないんだけど後々の利用価値は全くといっていいほどない。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180912164032j:plain

ベンチの上には何の実かは分からないものが、意図して均等に並んでいた。

 

 

そんな休日の寄り道レポート。

 

サボテン、前から見るか?横から見るか?

f:id:hibi-mae:20180911185608j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180911185610j:plain

 

先日さぼてんを前からと横から撮ったってだけなんだけどね。

青の鉢が効いているなって思っていた。

有名どころのマイナーどころ。

撮った過去データを見ていたら、なんかよく分からない旅のフィルムの写真が出てきたのでここで消化しようと思う。

 

 

f:id:hibi-mae:20180910153048j:plain

こちらは琵琶湖側面。夕日が綺麗でなんとなくのんびりしてた。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180910153055j:plain

天橋立の中の林の木漏れ日。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180910153100j:plain

近江八幡の橋げたの下。

 

しょーもない写真ばっかり撮ってるんだなって思った。

すり替わっていた記憶。

f:id:hibi-mae:20180903103524j:plain

 

最近でも近年でも線香花火をやったという人はどれだけいるだろうか?

 

俺は3日前に。

 

で、いつもやるたび思うんだけど、線香花火ってこんなにも持ちが悪かっただろうか。

 

小さい頃の時間の流れがゆっくりだったせいなのか、それとも子供の頃は近所の中学生ですら大人に見えたのと同じように、いつの間にかこの程度の火では感動しなくなってしまったのか。最近線香花火をする時は、そういう雑念が頭の中にある。

 

 

気になったので調べてみた。

 

まず線香花火が昔に比べて短く感じる件。

これ、気のせいではなかった。

最近の線香花火は海外からの輸入もので、安価な作りのため玉の持ちが悪いのだそう。そして国内では今や、たった3件でしか作っていないのだそうだ。

 

そして大事なことを思い出した。

線香花火は繊細でありながら、もっと表情が豊かで、だからこそ魅せられ儚い花火だったということを。

 

まず本来の線香花火は、火をつけると「蕾」という大きな玉をつけ、チリチリと花を咲かせる。その次に「牡丹」といって力強い火花が、弾け始める。そのあと「松葉」といって勢いを増した火花が四方に広がり、次に「散り菊」といって玉を揺らしながら、細い火花を飛ばしながら落ち着き、最後に揺れた火の玉が力を失い、その一生を終える。その一連の流れをじっとしながら見届けるのが線香花火の楽しみ方だった。

確か俺が小学校だったころ、教科書にもこれらの事が写真付きて書いてあった。

 

いつの日かそれを忘れ、当たり前の様に消費を繰り返すだけの陳腐な花火で納得してしまっていた。

 

いつの間にすり替えられていたのだろうか。

そしてこの本来の線香花火を知っている人たちはどれだけ居るのだろうか。

 

今の子達がこの線香花火を知らないというのはちょっと寂しい。

 

 

f:id:hibi-mae:20180904173642j:plain

おまけ。

喫茶テン。〈PENTAX K1×月イチポートレート〉

f:id:hibi-mae:20180903121329j:plain

 

今月の月イチポートレートはライターの友人とのコラボ企画。

 

友人が、どの街にもあるちょっと変わったお店のロゴを勝手にTシャツ化して、看板娘として女の子に着せ、取材し記事にするというちょっとしたおふざけ企画だ。多分。

 

それの記録係?として声がかかった。

 

木が成長して分かりづらいが、お店の名前は「テン」。

取材には立ち会ってないのでよく分からないが、きっと「喫茶店」とかけているのだろう。知らないけど。女の子が着ているT-shirtのロゴはこの店の母ちゃんがデザインしたのだとか。

 

 

f:id:hibi-mae:20180903132154j:plain

モデルの女の子も、このお店が構えられている地にゆかりがある子を友人がチョイス。自分発信ではなかったので、撮影当日まで誰をどこで撮るか知らされないというのは初めてだ。普通ならこの子でこんな風に撮ってみたいみたいなイメージが先行し、なんとなくでもそのイメージを持って当日を向かえる。そして協力してくれた女の子もモデル初挑戦という事で難易度高め。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903132539j:plain

どことなく何か挑まれたような気になりつつ、喫茶店という限られた空間の中で何が出来るのか、初対面の女の子との距離感を詰めつつ考えた。

ただお店公認の撮影ということで、企画内容に沿っていたかどうかは分からないけど、普通なら絶対に撮れないであろう写真を好き勝手撮らせてもらった。

  

 

 

 

喫茶テンポートレート。それではどーぞ。

 

 

f:id:hibi-mae:20180903132431j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903132505j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903132714j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133347j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133406j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903134045j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133622j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133641j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133705j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133721j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133738j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903123706j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180903133900j:plain

 

 

 

撮影場所はこちら。

立地の関係なのか口コミ件数凄く少ないけど、味は悪くないよ。

 

近くに立ち寄る事があれば是非。

路上の美術館。

f:id:hibi-mae:20180829162930j:plain

 

以前にもアップしたような気がしてた上記の写真。

ブログ内を探してみたけど見つからなかった。いや多分どっかにあるんだろうけど。

 

この写真は80年代に最も成功したと言われるキース・ヘリング(31歳で、他界)とバリー・マッギーというストリートアートの先駆者達が描いたワタリウム美術館の向かいにある建物で、しかもそれをフランスの写真家JRが窓に目の写真を貼ったという、なんか贅沢なコラボを、写ルンですで撮ったものだ。

 

もともとなんてことのないこの建物は現代アートを代表する3人が関わった事で、途端にこの道に彩りをもたらし、価値のあるものと生まれ変わったように思えた。

 

 

 

 

はずだったんだ。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20180830174835j:plain

それから5年ほど経った今、気がついたら建物は壊されていた。

 

別に展示品でもなければ、ただの建物に施されただけのものだから、消えてもおかしくはないんだろうけど、こんな少スペースの建物が消えた所で、ここに価値のある建物が建て直されるとは思えない。まぁ、でもこれがストリートアートの末路なのかもしれないけど。

 

 

f:id:hibi-mae:20180829160714j:plain

ただ、よく見ると壊した壁の側面に新たなアートが出現してた。

もとからあったのか壊れてから書かれたのかは不明だけど。

左の非常口的なのは以前からあったけどね。