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日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかしです。

レンジ。

レンジ、レインジ(range)

・距離、範囲、幅など。

 ・射程

 ・航続距離

 ・守備範囲

・加熱調理器具

 ・電子レンジ

 ・ガスレンジ

 

みたいな事がwikiに載っていた。

 

そう。言いたかったのは、電子レンジでチンし、湯気がたつ食材を激写するとシズル感が出るよ!

 

 

 

 

ということではもちろんない。

 

 

 

カメラでいうレンジといえば射程距離。

どの範囲までが自分の距離かという部分。自分の得意としてる距離感ってきっとあると思う。

自分で言えば、広角から標準域。

持ってるレンズでいえば31-55。

ヤフオクで買った千円の28-80と1万円の望遠はあるけど)

まぁ被写体までの距離というより、射程領域という意味合いだ。

 

 

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写真は最近流行りの伊香保ロープウェイ先でのもの。(自分の周りのブログでね)

 

 

そしてもう一つのレンジ。守備範囲の事。カメラでいう撮影範囲。

 

カメラを趣味にしている人ってよく撮る被写体ってあると思う。

風景だったり、建造物だったり、ポートレイトだったり、動物だったり、スナップだったり。

 

当然好んで撮るものでいえば相当偏るんだけど、自分の撮影範囲は広い方なんじゃないかと思う。ブレブレの雑食スナッパーなのだ。

 

 

 

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空が綺麗だと思えば空を撮るし、

 

 

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月が綺麗だと思えば月を撮るし、

 

 

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花が綺麗だと思えば花を撮るし(これ撮りたかったのは影だけど)、

 

 

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飛行機飛んでいたらやっぱり撮るし、

 

 

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ご飯食べに行ったらご飯撮るし、

 

 

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こけしが居たらこけし撮るし、

 

 

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猿が居たら猿撮るし、

 

 

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悪そうな三人組がこっちを見ていたってひるまず撮るし。

 

 

 

要するにカメラ持ってたらわりと何でも撮る。(写真の善し悪しは別として)

結局写真とは興味の持ち方とその幅(レンジ)で、それに感度を加え自分の色を形成するんだと思う。

 

そして電子レンジを買い替えたいと思ってる今日この頃。

運と感性。

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作り込んだ撮影(スタジオ等)でもしない限り、写真とは常に環境に左右される。

天候や気温、そこにいる人や物。

 

例えば富士山にかかる夕陽が撮りたくて何度も通う人がいるとして、たまたま通りかかってそこに立ち会えるものもいる。そういうものは運の要素が強い。時には忍耐。

 

そしてその富士山の周りに鳥が飛んでいたとして、それを良しとしおさめるのか、去るまで待つのか、それが感性の部分なんだと思う。

 

それに対し、鳥がいて良かった、いやいない方が良かったは受け手の好みだ。

 

自分の場合は、面倒くさがりな性格からか全てを運に委ねる。

何かを求めるというよりはそこにあるものを切り取りたい(面倒だから…)。

なので非常に運の要素が強く、その中で可能性を探る。

 

今日の写真は、運良く(たまたま)少女たちがシーソーしながら遊んでいた時のもの。

顔も分からず個人を特定出来るものでもなさそうだったので、サッと切り取り声もかけず立ち去った。

 

絶妙に平行な部分にシュールさを感じ、結構気に入っている。

日曜日の散歩。

最近我が家は建物の外装工事により、暗いネットに周囲を囲まれている。

それにより昨日のような陽気な天候(東京)でも朝外の陽射しが入りにくく、さぁ出かけよう!みたいなテンションもワンテンポ遅れてしまう。

 

そんな中、とりわけ用事も無かったけど代官山の方をぶらついてみた。

代官山と言えば都内でも有数のお洒落スポットなんだけど、あえてそんなものには目を向けず、渋谷から代官山まで歩き、どこでもいいんじゃない?的なものを切り取っていた。

そんな身の丈にあった日曜散歩。

 

 

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建物脇に置いてあった木製スマイル的な顔。どことなく平和だ。

 

 

 

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木漏れ日。別になんてことのない写真だけど、陽を感じるとついついこういうものを撮ってしまう。

 

 

 

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この家はなんだか代官山っぽい。無駄のないデザインとここに住むという所に嫉妬。

 

 

 

 

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代官山の中心に位置している昭和の建物。意図してこういう外観を残しているんだろうけど、全てを飾りすぎていないのも代官山の良さだと思う。

 

 

 

 

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時々こういう場所をみかける。右と左で全然違う場所に辿り着くんだけど、このガードレールのおかげで、車はまだしも歩行者も結構手前で行き先を定めなくてはいけない。左の道路のみ斜面になっていて、右を選択するとトンネルに差し掛かる。

 

 

 

 

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ここは自由が丘の外れ。

フィルムを買いにポパイカメラに行ったんだ。当日現像出来るなら今あるフィルムもついでに出しちゃおうかと思っていたけど、混み合ってるということでやめた。

何のためにあるのか分からない長いベンチ。陽が気持ちよかったので自分もここにしばらく腰掛けていた。こういう配慮は若者と年配者が共存する自由が丘ならではのものなのかもしれない。

 

そしてブローニー用のFUJI PRO 400Hを三本買って、陽のあるうちに家路についた。

ブローニーのバラ売りはしてる場所が限られているので、買える時に買うのが◎。

 

 

日光に行ってきた。

友達から誘いをうけて日光に行ってきた。

東照宮が綺麗になったからという理由。

いつぶりだろう。でも正直なところ、そんなにワクワクしなかった。

 

何度と足を運んだ地、どんなにピカピカになろうとも最初の感動は得られないものだ。

それは仕方ない。

 

そんな惰性の気持ちで写真も撮ってきた。

別にいいのだ。楽しくワイワイ出来れば。

 

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東照宮に入る前のなんとか橋。

なんでだろうね。何度来ても一度は写真に撮ってしまう。

でも一枚しかシャッターは切らなかったけど。

 

 

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みんな知ってる東照宮(憶測)。

でもこんなに白かったっけ?もっと赤を基調とした建物だった気が。

 

 

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集団行動となると、みんなとの歩幅、タイミングを合わせるのが難しい。

でも本当そんなに写真も撮らなかった。

 

 

続いて中禅寺湖

東照宮よりはるかにワクワクした。

でも寒かった。雪残ってたし。

 

 

 

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最近ずっと暖かい中に身を置いてたので早々に撤収した。

別にいいのだ。楽しくワイワイ出来れば(2度目)。

 

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帰り際に宇都宮で餃子食い散らかして帰ってきました。

そんな土曜日。でももしかしたら今ある東照宮って塗り替え途中なのかも。

いろんな部分が白かったし。だからと言って貴重だなーなんて思わないけども。

出かける時あるある。

出かけ際、今日は写真撮るぞなんて意気込むと、2時間経ってもまだ自分が住む街の中なんて事がよくあって、中々目的地につかない。

 

とりわけ雰囲気のある街って訳でもなく、俗に言う世田谷のベッドタウンだ。

それなのについついそこで撮影を楽しむ自分。

 

出先で昼を食べようなんて思ってたのに、そのまま地元の街で昼を迎えてしまう。

でもそれくらいゆるい外出が好きだ。

 

 

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時は先週、伊勢丹のフランス展に向かっていたんだけど、

昼前に出たはずなのに、ようやく着いたのは夕方。

 

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でもそれで良かったのかもしれない。

予想以上に散財してしまった。

写真は唯一ハーブティ売場で撮ったもの。ハーブが個包装されてて確か16本入で4,000円。

 

たけーよ。

 

なんて思いながら買っていた。

 

フランス展楽しい。もう終わってしまったけど。

昨日が1番ちょうどいい。

天候の話です。

昨日の天候は良かったなー。

なんか湿度や空気感がちょうどよかった。ずっとプラプラしていたかった。

 

そう考えたら、ちょうどよく心まで弾ませるような天気が休日に重なり、写真を撮ってる日って年に何度あるんだろう。写真はファインダー覗いてる時のテンションが反映されるもの。偶然撮れるものなんてそんなに多くないと思ってる。

 

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smc PENTAX-FA 28-80mm F3.5-5.6  F5.6 1/250秒 ISO100

 

自分は特になんの信仰もないけど、この日のキリストさんはまぶしかった。

野生のチューリップ。

近所に絵に描いたような見栄っ張りな家がある。

この季節になると、たった2週間もしないで枯れるであろうチューリップが数百本咲き、また違う季節になると家の壁をバラで覆う。

先日そこのおばさんと話をしてみたんだけど、そこに咲いているチューリップの数はおよそ650本。冬の間に球根を土に入れておかないと大きな花を咲かせないんだとか。

 

そして家から10分も歩かないであろう所に、おかしなチューリップを見つけた。

完全に人の手が入ってないであろう荒れ地の隅に、抵抗するかのように咲くチューリップ。見栄っ張りおばさんの話を重ねると、咲かせるのに手を焼きそうなこのチューリップはどうやって咲いたのか。

 

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余談だけど、見栄っ張りおばさんの家の壁はこんなだ。

(過去に撮った携帯に入ってた軽いデータ)

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《告知》

ちょっと前に書いたWEB個展。

その後数日で無事閉館し、新しく『学校』という名で開催しました。

 

 

良かったらこちらも合わせてどうぞ。

自宅でハンドドリップ。

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過去記事にも書いたけど、生豆からオリジナルブレンドを作ってもらっている。

時間があればその都度コーヒーを淹れるくらいよく淹れているけれど、その度に、豆の膨らみ具合に胸が躍る。

この感覚はなんだろうか。俺だけなのかわりと多いのかは分からないけど、コーヒーを淹れるという絵ヅラがなんか洒落てみえる。

 

 

 

 

 

 

 

我が家にはケメックスもあるが、もう何年も前から花ばかり刺さっている。

 

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※写真はもう結構前に撮ったもの。

 

 

KONO→CHEMEXときて、今はKINTOのドリッパーを使っている。

最初の写真のもの。今でこそAmazonで買えるけど、最初はどこにも売ってなくてたまたま吉祥寺の雑貨屋を物色してる時に見つけ一目惚れ。

 

シンプルで無駄のない見た目と、ステンレスフィルター。

ペーパーフィルターと違い、コーヒーに紙の味が移ることもなく、フィルターを都度購入しなくていいので経済的。更に目の大きさにより、味がストレートに落ちる。

要するにその豆の味が素直に出る。

 

まぁ、そういうのも含め、コーヒーの淹れ方って本当好みなので、気になった方は色々試してみてほしい。

 

隅田川。

浅草に沿って流れる隅田川。

この場所なかなか好きなんだけど、今日の写真を見てて上流がどうなってるのかふと気になった。この川それなりに名のしれた一級河川のくせに、よく見たら都内で早々に細り、途中で荒川から分岐して流れてるのね。

 

それってもはや荒川じゃんか。なんてどうでもいいことを思った。

そう考えたら荒川の水量すげーな。

 

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うつろいて歩く墨田系おじさん。

 

 

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吾妻橋の下。

 

東京東側の雑踏が好きだ。

出会い。

カメラという趣味を持つと、行動がアクティブになる。

それによってカメラを持たなかったら出会わなかったであろう人と出会ったりする。

街で話しかけられたり、気になって話しかけたり、共通の趣味によるコミュニティができたり。当ブログをやっているだけでも、刺激し合えたり、見守ってもらえたり。時には写真を撮って欲しいと頼まれ、繋がった事もあったっけ。

 

今日はそんな出会いのお話。

 

少し前の2月の終わり、いつものように知らない街をぷらぷらしてた。カメラを持って。

 

その日はまだ寒い時期の中で、ほどよく暖かくて凄くゆったりと時間が流れていた。

気持ちよい気分の中のんびり歩いていたら、建物の入り口からエプロンをした一人の少女がひょっこり顔を出して、こちらに向かって会釈をした。でも建物には看板もないし、何かのお店という感じでもなさそうで。

 

気になって話しかけてみたら、芸大生がその場所を借りて陶芸のアトリエにしていた。

ちょっと衝撃的だった。学生が自分のアトリエを持っているだなんて。

 

 

そして色々話を聞かせてもらって、とてもステキな場所だったので写真も撮らせてもらった。その時の写真をアップ。

 

 

 

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芸大生によるものか。彼女の性格がそうさせるのか。作品なのか。

アトリエの中はどこを切り取っても雰囲気がいい。

作られた陶器も飾ろうとも無造作に置こうともなんかいい。

 

 

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釉薬も色んなものに少しずつ配合し、色味をサンプリングしているんだとか。

 

 

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学生故に親に多少頼っている部分もあるんだろうけど、時々自分で作った焼物を売ってアトリエを工面しているんだとか。

 

この中にある好きなものをあげますとまで言ってくれたので、本当はお気に入りのマイカップ持っているんだけど、大人なので買わせて頂いた。

 

見ず知らずの俺を優しく受け入れ、色々な話を聞かせてくれて写真まで撮らせてくれた彼女。帰り際にまた遊びに来てくださいと。

 

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こちらが購入したカップ。

今はマイカップと交互に使わせてもらっている。