写真を撮るようになってからもう4年位になるのかな。
4年って言えば、もう初心者とは言えない。
だけど正直機能的な事は本当分かってないし、
理屈的なことも全く分かってません。
けどね、
こうしたら良く見えるのかなー的な、
感覚的な事はなんとなく分かります。
本当なんとなくだけど。
そんな中、最近覚えたことがあります。
食べ物に光を当てるとなんか美味しそうに見える。
きっと撮り方的なマニュアル本買えば当たり前に載っているんだと思うけど、なんせ読まないもんで。。。
しかもどこからどんな距離で当てたらいいのかとかは全然分かってません。
ではどれくらい違うのか。これも感覚的な話なのかもだけど。
こちらがビフォー。
(そのまま撮った写真)
こちらがアフター。
(特に何も考えず光当ててみました)
三脚使ったわけでもないので、若干画角も違いますが。
なんとなく分かりますかね?
光を当ててるのと見比べなければ一枚目もそれなりに美味しそうとなるのかもしれないけど、光を当ててるのと見比べると、少しべったりとした印象。
もっとうまく撮るコツとかあるんだろうけど、
何も考えず当てても結構効果あるなーって。
そんな誰に発信するわけでもない、中途半端な内容のブログでした。
※味に違いはありません。