全然出かけてないけれど、庭で感じた四季の色。
全然出かけてないけれど、庭で感じた四季の色。
穴と影。
日々撮り的初撮りはそんなだった。
短文だとAIタイトルアシストは使えないのね 笑
新年っぽく日の丸構図で。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
mae
クリスマスの夜の徘徊。
廃墟ビルから見た前橋の街並み。
掃除していない窓から見る景色は、スモークフィルターがかかるようで。
まるで強い風が吹いているかのような、無風の中のそんなどうでもいい写真。
前回の続きなんだけど、蜷川実花の廃墟ビルを使ったアート展(正確には蜷川実花も参加している)に前橋まで行ってきた時の写真。
おそらくこの廃雑居ビルは元々飲み屋などが入っていて、その中のキャバレー的な場所を展示空間にしていると思われる。
というのもこういった建物は地方都市あるあるで、地元北見にもそんなビルがたくさんあるのだ。
そして蜷川実花の空気感と昭和キャバレーという色が絶妙にマッチしていて、蜷川実花を展示する上でこれ以上の空間はないんじゃないかと思った。なんなら蜷川実花が使用する前から蜷川実花感はあったというか。
空間自体はキャバレーワンフロア分なのでしれているが、これを見ただけでも前橋に足を伸ばした甲斐がある。
そして更にはこのアート展、なんとも雰囲気ある商店街など街のあちこちでやっていて、プラプラしているだけで久しぶりに満たされた。
それらの写真も今後しれっとアップしていこうと思う。
ほとりってなんだろうって、ちゃんと調べてみたことはあるだろうか?
その付近や、そば、際のことを言うらしい。
川のそばとか、川の際よりも、やっぱり川のほとりっていう方がちょっといいよね。
最近全然出かけてないなって思って、川のほとりで昼飯を食ってきたのだ。
当たり前だけど庭よりもちゃんと外を感じた。
まぁそりゃそうだよね。
なんでかよく分からないけど、プロフィール用の写真を撮ってほしいと頼まれて、やんわり断ったものの撮影をすることに。
これまたあまり理解していないけど、料理系の何かで活動する上で使いたいらしく、家にあるものでそれっぽくセッティング。
別にカメラマンじゃないので、そういうのは撮れないんだよななんて思いながらも、とりあえず満足してくれたみたいなので、まぁめでたしめでたし。
でもやっぱり個人的に作った画は、自分のスタンスではないなとは思った。
庭で食べる朝食。
とりわけ大したもの食べてなくても美味しく感じるこの時間。
最近まで暑くて過ごしづらかったのに、急に冬が近い事を年末調整のハガキで知らされた。またもう少ししたら薪ストーブでも置こうと思う。
北海道の実家から荷物が届いた。
伝票には野菜他という文字が記載。
中には写真のようなかぼちゃや芋やネギ等が。
他ってなんだろうって思ったら、何故か油揚げが袋にたくさん入っていた。
常温で。常温で油揚げはダメだろう。
北海道から発送されて最速で受け取っても翌々日。
梱包されるまでどれくらい常温で置かれていたかは不明。
(聞きづらいし)
田舎の親ってそういうところがある。
ところでこのオレンジのかぼちゃって食べられるんだろうか?