2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
晴天の中、鬱蒼と生える緑の中をかけていくライオンたち。 たまたま見かけたけどちょっと夢があるね。
なんの思い入れもない10番に花を添えて。
カルディに我が地元のアイスが売っていた。 東京で北見のアイスが食べられるだなんて! 見たことないアイスだったけど。 心地よい風が吹く中、気分良く小川のほとりでアイスを食べ、 裏を見てみると、製造も販売も北見じゃなかった。 まぁおいしかったけど、…
オーバーとアンダー、どっちかに引っ張られがちの中で。
洗濯物が乾く条件って、低い湿度と温度と風らしい。 先週は洗濯物泣かせの一週間だった。
レンズを向けたくなったヤシのある風景。
半袖が丁度いい晴れた日の海に、 アサシンかのごとく黒ずくめで身を固める女性が、 波打ち際に立ち、その先に何かを想う。 ちょっと不思議な光景だった。 おまけ。
錆止め塗装の柵が古めかしくて魅力的。
この影感がなんか良くて。 けどこの標識(矢印の方)って改めて見るとどういう意味だろう。 30とセット?
錆びた配管を背に。
変わらない自然と、随分変わった環境と。 そういやなんだかんだ関東も梅雨来たんじゃないだろうか。 近年発表と感覚にズレがあるというか、誰でもわかってるタイミングで梅雨入りを告げられる気がする。
おそらく解体待ちの建物の、フェンスの奥の壁面に描かれた落書きは、もう誰も近づくことが出来ず、壊れるのを待つだけなんだけど、どことなく保存されているようにも見えた。
家の近所の軒下に咲く、外来種の群生。 数年後にはもっと増えるんだろうと思う。 けど横のヤシみたいなのはなんだろう。
先週末ふと川でコーヒーが飲みたくなった。 いっそのこと、メスティンでも持ってってパスタでも作ろうかとも思ったんだけど、手元にオリーブオイルを運ぶ手頃な容器がなかったため、我がソウルジャンクフードやきそば弁当に変更。 以前紹介したEVERNEWのウッ…
わびさびの「さび」は錆から来ているものではないが、その錆に美しさを見出しているのならわびとなり、わびさびという言葉は成立するのだろうか。 日本人特有の感性でありながら、うまく言葉に表せられない言葉。
水の出し方も分からない手洗い場と、短く上を向いてあまり意味をなさないトイレットペーパーの三角折り。 こんなよく分からない世界観が◎。
字のごとく干し椎茸なんだけど、椎茸干すってこういうことなのかって思った。
風強かった日。