連日の庭フォト。
なんとか勢いでレンガを敷き詰めて、ちょっと手を入れてる感を出した庭。
相変わらず、着地点は分からず何となく進めていった。
見た目とは裏腹に、やったことは中々重労働で、デコボコしていた傾斜を整え、伸びた根を切断しながら穴を掘ってレンガを埋め、邪魔なツツジは移植した。
大分すっきりしたんだけど、はた目にはだから何?っていうふうにも見える。
自己満足だからいいんだけど。いや、完全に自己満足だ。
本当ビフォー写真も残しておけばよかった。
以前テントを張った時の庭はこんな感じ。
窓から写メレベルで撮った写真もあったからついでに貼ると、相当草が。
こうやってみると、これはこれで鬱蒼としてて嫌いじゃないなんて思っちゃうほど、着地点はないんだけど。。。
まぁ、おもちゃをこねくるくらいな感覚で遊びでやっているからいいんだけど。
一番最初の写真にもチラッと写っているけど、とりあえず庭って言えばミルク缶でしょ?って思ってミルク缶を買ってみた。
お飾り用ではなく、実際に昭和の頃使われてたもので、ある意味ビンテージだと思う。
杏の木を挟んでその横にはちょっと作り込んだ空間が。
三枚目の窓から撮った写メで、地面に転がっている鍋がここでちゃんと活用されている。役割が見つかってよかった。
花はダイヤモンドフロストをはじめ、ちょっと雰囲気良さげなものをチョイスした。
買ってから知った一年草とか多年草とか、気温耐性とか水あげ頻度。
冬を迎える頃に消えそうな花もちらほらあるみたいなので、次入れ替える時までに、ちらほら勉強しておこうと思った。