日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

PENTAX k-1

自由。

庭で多少なりと花とかを植えるようになって、自分のガーデニングセンスの無さに気がついた今日このごろ。並べ方の正解も分からないし、育て方もよくわかってない。 先日散歩していて見かけたのが今日の写真。 配置って好きなようにやればいいんだなって思わ…

パーキング。

あえてなのか、傾いたのか、 凄く気になったパーキングのP。

木陰。

こんなにも連日暑いとカメラ持って出かけようって気にならないよね。 最後に写真を撮りに出かけたのがいつかも思い出せないくらいだもの。 そろそろ枯渇気味の我が撮り散らかしてないブログ。

Dの麓。

そういえば配管露出ってのも非現代建築だろうか。

タオルハンガー。

今やドラム式のため、うちではすっかり使わなくなったこれ系のハンガー。 ドラム式は天気を気にしなくていいから便利だし、乾燥がかかるから仕上がりがフワフワだ。 ただ、今日は洗濯日和だ!という喜びと、洗濯を取り込んだ時のパリッと乾いた感じの達成感…

カフェではありません。

炎天下の中見つけたマグカップのオブジェに『not a cafe here』と書いてある。 ぬか喜びした人もいるだろうと思った位には紛らわしい。 QRコードを飛んでみたら、こういうの作ってますよ。 お店の前にどうですか?的なものだった。

こぼれ種。

我が家の庭の雑草を写真に撮って図鑑にしてるんだけど、 梅雨も終わり、とりわけ珍しい雑草も生えてこなくなったこともあり、図鑑の更新は一旦止まっていた。 ドクダミとカタバミは見つけるたびに抜いていたら、そこまで生える事もなく、その中で猛暑を迎え…

石垣と百日紅。

このド暑い季節に咲く百日紅という花が好きになって2年。 石垣の上に咲くとまたなんかいい感じ。 ところで手前のミラーは傾いているけど機能しているのだろうか。 ランキング参加中PENTAX ランキング参加中写真・カメラ

W.C。

相変わらずトイレの写真がすき。 古い壁紙に、透け漏れる光がなんかよし。 ところでW.C.ってよくトイレ表記で使われるのを見るけどあれってなんの略か知ってるかな? Water Closet(ウォータークローゼット)の略で、水洗式トイレって意味らしい。和製英語み…

首上。

突如現れた首上の大仏。 サイズは小さいけれどインパクトは大きめ。

おしゃれの店。

おしゃれの店「◯◯◯」というお店は、 昭和衣服屋でよく見かけるけど、その店がおしゃれだったのは見たことがない。 ディスじゃなくて、その温度感は結構好き。 買わないけど。

褪せる。

小田原駅を出て正面に建つこのビルに何か違和感を感じる。 それが何かって考えるもよく分からないんだけど、まず言えるのは情報が多い割に色が抜けているということ。 最上部の看板から薄っすらとOIOIの文字があるので、元々は丸井だったのだろうか。 にして…

三ツ星ホテル。

三ツ星をうたっているホテルに泊まってみた。 湿度が高く、カビ臭い昭和チックなホテル。 何をもって三ツ星なのかは分からないが建物が古くなるのは仕方ないことで、全国各地こういったホテル達が今後どう生き残っていくか、それとも古びたホテルと共に観光…

歪曲収差。

団地のサボテン写真。 レンズの樽型の歪みかと思ったんだけど、歪んでいたのは団地だった。 少し光が差せばもっといい写真になったんだけどなぁ。

バルコニー。

わが家に今年もサルスベリが咲いた。 青空とのコントラストが見事で、結構好きな花だ。 先人は意図したかどうか定かではないが、この花は完全にバルコニーからの観賞用で、庭の高さには花がついてない。 (バルコニーは庭の上にある) がしかしだ、家を買っ…

2台。

昨日の団地側面にて。 埋もれすぎて2台あることにすぐには気づかない。 こういうのも団地らしさ。

団地前のゴミ箱。

常用使いなのかは知らないけれど、ちょっと遠めの配置。 そして団地の前になら何がおいてあっても驚かない不思議。

リバーサイド過ぎる。

昨日の写真の別角度なんだけどさ、 ここに写っている家がリバーサイド過ぎて。 小屋に見えるくらいここにあるのが違和感。 ちゃんと住居です。 ここまで近いと湿度も高そうだし、虫も多そうだし、 何より日々の生活に緊張感があるよね。

真夏。

真の夏と書いて真夏。 連日の猛暑で、ぼんやり真夏っていつの事なんだろうって調べてみた。 知ってたかな? 真夏って時期じゃないんだね。 30度超えた日を真夏日っていうのは知ってると思うんだけど、 真夏って真夏日とイコールらしい。 ぼんやり8月の甲子園…

小動物たちの遊び場。

光に照らされた配管を見て。 ねずみが行ったり来たり下がったりしそうだなって思った。

洗濯日和。

最近は毎日が洗濯日和。 ほぼ雨なし。 のわりに、梅雨明けの発表は遅かったよね。

ちょうどいい。

程よく都会で、山や海もある事から自然も多く、大阪・京都等観光地へのアクセスもよく、程よく品やブランド化されている街、神戸。 住むには色々ちょうどいいよね。神戸って。

侵食。

そんなにも包み込むのかってくらい、植物に飲み込まれた家屋。 隣の家も気が気じゃないんじゃなかろうか。 植物の力ってすごい。

階段棚。

使える空間をうまく使うスタイル。 原色が目を引いた。

孤独。

脇道に見かけた像はなんのために作られたものか分からないが、どこか孤独で、目線のせいか、表情なのかどこか寂しげだった。

海の日、海に行く。

コロナ禍も相まって、夏に海に行くのなんて何年ぶりだろうか。 ましてや海の日に合わせて海に行くなんて、生まれて初めてかもしれない。 ただ、行き先を間違えた。 うだるような暑さの中、水の中に飛び込めるような場所でもなく、ただただ体力を消耗した。 …

池の神。

正式な名前は見なかったけど、池の中に居た神的ななにか。 伝わらないかもしれないけど、結構神々しかった。

紅一点。

正確に言うと紅二点。 どうでもいいものを主役にするタイプ。

夜景。

夜景ってやっぱり函館なんじゃないのって、神戸のそれを見て思う。 (地元贔屓)

面積。

こんなに鉢が多いのに、枯れ感が拭えない画。