団地
最初タイトルに厚木ってつけたんだけど、厚木駅って海老名市にあるって知った。 てっきり厚木にいるつもりだったのに海老名だったとは。 確かに団地名はえびなではあったけど、表参道に青山って名前がつく建物があるのと同じくらいに思っていた。 一つ前のブ…
昨日の話だけど、ちょっと用事があって前の職場の方に出向いた。 場所は表参道。 表参道自体行くことはたまにあっても、前職場の付近を歩くのはかれこれ1年半ぶりだろうか。 そこで8年働いていたので、色々感慨深いものもある。 変わったところ変わってない…
一枚目のパブリックな花は別として、団地に咲く花はその飾られ方が個性的だ。 ベランダ外出しは1階の強みか。 こいつは置き方が潔く、 こうなると共有部分の無断使用。 これなんかもう、どういうつもりなのか。 こういう乱立した個性が団地を彩る。
鎌倉街道を神奈川方面から車で走らせると、日本最大規模のニュータウンを横断することになる。多摩ニュータウンだ。夕方に走ると西陽に照らされたその街は20世紀後半の情緒みたいなどこか懐かしく温かいものを感じさせてて、何度か後ろ髪引かれる思いで通過…
目まぐるしく時間は過ぎていってあっという間に今年も終わろうとしている。 にもかかわらず時の流れが早すぎるせいか、年末という実感を感じず28日に仕事を納めた。この時期に年末を感じないと、人として何か大切な気持ちをどこかに落としてきてしまったよう…
今日のタイトルは団地を題材にした映画のタイトルからきたもの。 一人の少年を中心に団地の時代背景を描いた、好きな映画の一つ。 映画では団地に理想を持って人が集まり、時代とともに離れていくまでが描かれているんだけど、その後に残されているのは取り…
撮りたいものがあってもそこにフェンスや障害物、もしくはそこに入ることがモラルに反する場合、手前から撮らざるをえない場合がある。 そうした時、どうしても邪魔なものが写り込んだりするんだけど、場合によっては逆にそれがいいアクセントになることがあ…
知り合いに多摩ニュータウンを案内してもらった。 ハッセルを持ってくるって事だったので対抗してチェキを持ち出した。 チェキを職場で写メったという雑な複写ではあるけれど、今日の写真はその時撮ったものから何枚かを。 チェキで団地。タイトルは髭男っぽ…
都心某所の廃団地。 蔦に侵食されていく様がたまらない。 そろそろ取り壊されるだろうな。
世田谷区の一角にまた一つの役割を終えた団地があった。 前回の団地同様、この団地も取り壊しが決まっているらしく、すでに住人はいない。 ただの廃墟としてじゃなく、その部屋の数だけ生まれたであろうドラマを想像するとなんだか儚くもあり、どこか勇まし…
昨日のブログの投稿で投稿数がちょうど1,000だったらしい。 そういった節目を逃しがち。 ブログ日数は864日、合計アクセス数は479,309、コメント数1,182、総スター数59,338なんだそうで。いつもどうもありがとうございます。 そして記念すべきでもない1001回…
昨日までの残り。
自分的にさほど思い入れもない場所なんだけど昨日の続き。 今まで、また今度続きでも書こうって言うと、たいていそのまま忘れて埋もれてしまっていたから。 という事で八潮パークタウン撮り散らかしだ。 規模感くらいは伝わるだろうか。 さほど思い入れもな…
先日知人に誘われて品川にある団地に行ってきた。 品川区の端っこにあり、京浜運河と東京湾に挟まれた土地に12000人もが住むという八潮パークタウンという場所だ。 ここがどういう場所なのかはよくわからなかったけど、URや都営の建物が集まった集合住宅地だ…
最近車で帰っている最中、家からほど近い場所に団地がある事に気がついた。 調べてみるとすでに廃団地で一週間後の連休明けに解体作業が始まるらしい。 すごくギリギリのタイミングで無くなる前に気づいて良かった。 さっそくMamiya 645を持って写真を撮りに…
足の速いウサギと足の遅いゾウが山のふもとまでかけっこの勝負をする。 おそらく勝者は踏まれでもしないかぎりウサギだ。 いくら道中サボったとしても、さすがにゾウの巨体の通過に気づかないほどウサギも馬鹿ではないだろうから。 ただ実際この遊具で勝敗が…
巷では今密かにチェキが熱い。 って、俺が勝手に流行らせているだけだけど。 以前、フォトコンでチェキをもらったという記事を書いたんだけど、いい年した男が緑色の可愛らしいチェキをぶら下げて歩くのもどうかと思うので、新しく買い直した。 色は黄色。こ…