日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

木漏れ日とタイル。

なんとなく撮った木漏れ日写真。 この写真を見てて、そういえばこういうタイル家の周りでは見ないなって思った。 このタイルの感じ90年代くらいかなとも思うんだけど、うちからしたらよっぽどアーバンだなとも思う。

寒空の下のピクニック。

ふと公園でコーヒーを淹れたくなり、ミルに豆を詰めて持ち出した。 そのわりに着いたのは日没手前。 さすがに公園で火を焚べるわけには行かないので燃料はアルコール。 温かく入ったコーヒーは体を温める前に冷めた。 まぁ、そんなしょうもないことをやった…

ただの散歩で撮り散らかし。

とくべつ思いはないっちゃないけど、心地よく散歩が出来た休日の撮り散らかし。

公園にあったこれ。

冬の散歩道、道中の公園で見かけたこれ。 何に見えますか? 俺はマックのポテトに見えました。 楽しみ方は分からないけど、思わず立ち寄ってしまうくらいにそびえ立つ。

好みのベンチ。

おそらくこのベンチはそんなにくつろげない。 特に奥側の方。 それでもずっとあり続けるであろうこのベンチがいい感じ。

横浜のウェイ。

800m、徒歩10分という距離を1000円払ってウェイーって進む、横浜のロープウェイ。 移動手段っていうよりは観光的乗り物なんだろう。 歩いて事足りるじゃんって多いながら何度か下を通過したんだけど、やっぱりちょっと乗ってみたい。 今度ウェーイってしてき…

箱根。

箱根湯元にたどり着いて、駅側の高い場所にかっぱ天国という怪しげな温泉がある。 箱根には何度も足を運んでいるくせに、そしてその度に気になっているくせに行かないというのはなんだか自分に嘘を着いているような気にもなる。 今年やるべきことの一つに、…

度胸試し。

ある一定の年齢に達した人間を一人前の人と認めるための儀式。 それを親たちがそっと見守る。 という妄想。

ただの撮り散らかし。

生田からの延長なんだけど、坂を登ったり降りたりを繰り返しながら 道に迷って行ったら読売ランド前駅に着いた。 そんなただの撮り散らかし。 ちなみに少し前にアップしたクセのつよいパン屋は、その読売ランド前駅で撮ったもの。 怪しいコインランドリーや…

小田急線生田駅撮り散らかしの2。

昨日の書き方だとちょっと語弊があったかもしれない。 雰囲気に関しての感じ方は昨日書いた通りカオスだなとは思ってたんだけど、 歩いている分には個人的には新鮮で楽しめた。 でもそれはやっぱり好みによる部分。 あとこのあたりは坂が多いね。本当に。

小田急線生田駅撮り散らかしの1。

昨日の流れからなんだけど、小田急線沿線にある生田という駅に降りてみた。 場所でいうと神奈川県の川崎市。街の予備知識はなかったものの、 東京都から直ぐで電車に乗れば新宿まで20分弱というアクセスの良さで、 地味さはあるもののそれなりに栄えていると…

未来。

先週のブログのコメント欄で青空百景さんが書き込んでくれたコメントに対し、現存家屋の40年後ってどうなっているのかなんて勝手に想像してたんだけど、この写真を見て腹落ちした。 ちょっと大げさかもしれないけど、所有者を無くした建物が散在するような時…

駅前。

わが町の駅前はこんな感じだ。 正確には駅を降りた景色って言うわけではないけど駅前の建物。 ずっと残っていて欲しいって心から思っていたりする。

初団地。

何かに付けて初とつけたくなるのは、まだ正月気分が抜けていないという現れだと思う。 それにしても、ずっと晴れ。

神社。

拝殿って分かるかな? 神社で拝むために本殿の前に建てられてる所。 鳥居からその拝殿までに階段が伸びていると途端に趣きを感じるのはなぜだろう。

原風景。

十分に余る土地。遮るものがない青い空。 一体どこの田舎だというのか。 近所です。 嘘偽りなく、徒歩圏内。 原風景とは幼い時に印象として刻まれた、成人しても思いが馳せる景色の事だという。 正直、地元北見より10倍田舎だと思う。 町に全く信号無いし。 …

灯り。

ここ何年か、そこまで外出していないせいか、なんか久しぶりにイルミネーション的なのを見た気がする。(地元にしょっぱいのはあるけども) それほど灯している場所でもなかったけど、灯りに免疫がなくなっているせいか、なかなか眩しく感じた。 少しずつ戻…

本日より通常営業。

改めてよろしくお願いします。 今日より働いております。 朝から頭が働いてなくて、六本木通りの赤信号を渡って車にハネられかけたりしたけれど、ようやくシャキッとしてきたよ。 写真は家から出てきた妙に古ぼけたうさぎのぬいぐるみ。 古ぼけすぎてなんか…

謹賀新年。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。