お久しぶりの脈略なしの撮り散らかしシリーズ。《フィルム編》 どっちかあれば事が足りるであろうものをシンメトリーにした感覚が秀逸。 茂みの奥にある建物は少し何かを想像させる。 西陽に温もりを感じる秋の一コマ。 木枠に置かれた写ルンです。一体どん…
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