日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

未来。

先週のブログのコメント欄で青空百景さんが書き込んでくれたコメントに対し、現存家屋の40年後ってどうなっているのかなんて勝手に想像してたんだけど、この写真を見て腹落ちした。

 

ちょっと大げさかもしれないけど、所有者を無くした建物が散在するような時代が来たらこんな感じなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植物の生命力に感心することはよくあるけど、こういうのは見るに堪えない。

小田急沿線生田駅前エリアより。

原風景。

十分に余る土地。遮るものがない青い空。

一体どこの田舎だというのか。

 

 

 

 

 

 

近所です。

嘘偽りなく、徒歩圏内。

原風景とは幼い時に印象として刻まれた、成人しても思いが馳せる景色の事だという。

正直、地元北見より10倍田舎だと思う。

町に全く信号無いし。

 

 

 

話は変わるけど七草粥は恒例化しているけど参鶏湯で食べた。

 

 

 

通年と違うのは、七草が粥に打ち込まれるまで土に生えていたということ。

七草に鮮度は求めてないんだけど、こういう形で頂いたので。

正月飾りも外し浮かれた気分と決別。

ただここから一年を想像するとさっそく腰は重い。

灯り。

 

ここ何年か、そこまで外出していないせいか、なんか久しぶりにイルミネーション的なのを見た気がする。(地元にしょっぱいのはあるけども)

それほど灯している場所でもなかったけど、灯りに免疫がなくなっているせいか、なかなか眩しく感じた。

 

少しずつ戻ってきているのかな。世の中が。

本日より通常営業。

 

改めてよろしくお願いします。

今日より働いております。

 

朝から頭が働いてなくて、六本木通りの赤信号を渡って車にハネられかけたりしたけれど、ようやくシャキッとしてきたよ。

 

写真は家から出てきた妙に古ぼけたうさぎのぬいぐるみ。

古ぼけすぎてなんか逆に愛らしく、年末の大掃除の中から生き残る。

あと12年はとっておこう。

クセつよ。

 

 

 

 

散歩してて見かけた高級パン屋さん。

『スターの昼寝』

俺の知ってるスターはこんな感じではない。

俺の知ってる高級もこんな感じではない。

 

美味しいかどうかは分からないけど。

長い階段の先。

 

ふと脇道に目をやると細くて長い階段が伸びていた。

そしてその階段の先には、通り抜け禁止の看板が。

(この縮小写真では確認できないけど、非圧縮画像で見つけた)

 

この階段を見つけた時真っ先に思ったことは、この階段を行き来する上の家の人の大変さだ。それなのに、通り抜けようと登ってしまう好き者もいるのだろうか?

絶対に用事がないと登らないし、ここを登るような用事は作りたくないな、俺は。

植栽。

年を取るとなぜ植物に目が行くようになるんだろう。

俺も例外ではない。

でもそのことに対し、俺は一つの答えを持っている。

 

 

 

 

 

 

それは撮るものがなく、そこに花があるからだ。

でも庭を持つようになってから、確実に興味が増したのは事実。

ひっそりサンタ。

 

 

 

 

 

毎年書いている気がするけど(書いてないかもだけど)、俺はクリスマスが好き。

浮かれている人々も、街の賑やかさも、そのときだけ食べれるチキンも。

 

今年は一度しかチキンが食べれなかったのが残念。

 

今日からは急に正月飾りが店に並ぶよね。

それも結構好き。

営業中。

 

服を洗うという行為に光の量は関係ない。

ここのコインランドリーは自分の知る限りで、最も暗かった。

 

でも誰もいないと思って入ってここに先約がいたらちょっとびっくりするよね。