タイトル名がなんの事か分かった人は結構ちゃんと見てくれてる人。
感謝。
タイトル名がなんの事か分かった人は結構ちゃんと見てくれてる人。
感謝。
錆びついたトタンの小道に置かれたスクーターは、色の相性もよく全体的に渋め。
現代でもトタンを用いた建造物って建てられたりしてるのだろうか。いや、そもそもトタンって使われる事あるのか気になる。
晴天の中、鬱蒼と生える緑の中をかけていくライオンたち。
たまたま見かけたけどちょっと夢があるね。
なんの思い入れもない10番に花を添えて。
カルディに我が地元のアイスが売っていた。
東京で北見のアイスが食べられるだなんて!
見たことないアイスだったけど。
心地よい風が吹く中、気分良く小川のほとりでアイスを食べ、
裏を見てみると、製造も販売も北見じゃなかった。
まぁおいしかったけど、ちょっともてあそばれた気分。
北海道と書いてあるならまだしも、
北見って書いてて食いつく人なんて俺以外にいるのかね。
オーバーとアンダー、どっちかに引っ張られがちの中で。
洗濯物が乾く条件って、低い湿度と温度と風らしい。
先週は洗濯物泣かせの一週間だった。
レンズを向けたくなったヤシのある風景。
半袖が丁度いい晴れた日の海に、
アサシンかのごとく黒ずくめで身を固める女性が、
波打ち際に立ち、その先に何かを想う。
ちょっと不思議な光景だった。
おまけ。
錆止め塗装の柵が古めかしくて魅力的。
この影感がなんか良くて。
けどこの標識(矢印の方)って改めて見るとどういう意味だろう。
30とセット?
錆びた配管を背に。
変わらない自然と、随分変わった環境と。
そういやなんだかんだ関東も梅雨来たんじゃないだろうか。
近年発表と感覚にズレがあるというか、誰でもわかってるタイミングで梅雨入りを告げられる気がする。
おそらく解体待ちの建物の、フェンスの奥の壁面に描かれた落書きは、もう誰も近づくことが出来ず、壊れるのを待つだけなんだけど、どことなく保存されているようにも見えた。