先日似たような写真をアップしたんだけど、それを重々承知の上で今日の写真。
団地という場所に囲まれ、その中の中庭のような公園に咲く桜。
なんかこの写真を改めて見ていて、いいなーって。
まるでここに住む住人のためだけに咲いているようで。
この日はそこそこ背丈も伸びた女の子たちが公園で走り回って遊んでいたんだけど、そういう子供たちの記憶に寄り添って毎年咲いているのかな。なんとなく自分の幼少期の記憶に重ねてみたりした。
こっちはオマケ。
桜を見上げたら服が干してあってついつい。
ここに住んでる人、窓開けたら気持ちいいだろうな。