お久しぶりの脈略なしの撮り散らかしシリーズ。《フィルム編》
どっちかあれば事が足りるであろうものをシンメトリーにした感覚が秀逸。
茂みの奥にある建物は少し何かを想像させる。
西陽に温もりを感じる秋の一コマ。
木枠に置かれた写ルンです。一体どんな想い出が詰め込まれているのか。
彼の履いている靴下はとても親切なつくり。
近所の廃屋。人の温もりはないものの、蔦からのみ四季を感じる。いつも通る場所だけに。
こんな小さなガードレール初めてみた。この短さからは全くレール感がない。
ちょっと調べてみたけど、ガードレールの値段は1m5〜9000円らしい。ぶつけても安上がりだね。