マカオの街並み。あれです。露出じゃなくてPM2.5のせいです。空気悪いけど、ポルトガル色と霞んだ空気のおかげで、見た目は良かった。
門司港に訪れた時の一枚。程よい距離感を保ちつつ共に電車を見送っていた。この距離感に色々想像を掻き立てられる。
1909年、今より明らかに文明が発展してないその時代、わざわざ島に建てたこの精錬所は銅価格の暴落によりたった10年で幕を閉じたらしい。初めて見た時、その威圧感に感動した。場所は犬島。今は美術館として運用されています。
どうでもいいことだけど、家で作るパスタに使う葉っぱは自家菜園。パセリに限っては鍋で。
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