日々撮り散らかし。

日々撮り散らかし、日々更新し散らかします。使用カメラはPENTAX K-1。写真は雑食、スナップ・風景・ポートレート等まさに撮り散らかし。

喫茶ジョイとその周辺。

喫茶と純喫茶の違いはアルコールと女性が付くかどうかの区分けから来ているらしい。

この知識を知らないでいると、喫茶って書いておきながらスナックじゃんかってツッコミを入れそうになる。

 

f:id:hibi-mae:20190705001001j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190705001004j:plain

ただ表向きはまるで純喫茶風なところがにくい。

でもそんな大味なところが趣であり、いいところだとも思う。

 

四万の中の温泉街の話だ。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190705001124j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190705001204j:plain

 

ほどよく枯れたこの場所に惹かれ、年一ペースで足を運ぶ。

苦し紛れに。

もう日が沈むかもしれない。

 

そんな思いを薄々感じながら車を数十キロ走らせた。

そして思った通り日が沈む。

 

その時苦し紛れに撮った1枚。

 

f:id:hibi-mae:20190703145451j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190703145459j:plain

 

いや、正確には2枚だけども。

無計画がすぎるとこういう事になるんだけど、そんな無計画さは嫌いじゃない。

それが例え遠く離れた地だとしても。

釣り人たち。

f:id:hibi-mae:20190702171847j:plain

 

対岸に大井競馬場が見える品川の京浜運河

そこで釣りをする人達の姿勢があまりにもきれいだ。

お作法か何かだろうか。

 

奥の棒とのバランスがちょうどいい。

 

ところでみんな気づいていただろうか。

もう日に日に太陽が短くなっているということに。

 

毎年思うんだ。夏に向かっているのに、それとは相まって日が短くなる今の時期の矛盾。

毎年、もう19時なのにまだこんなに明るいのかっていうちょっとした喜びを噛み締めたりしてたんだけど、今年はそれを感じなかった。

 

例年より暗いのか?

そんなわけ無いか。

鶴見線に乗ってきた。〈海芝浦駅〉

一週に渡ってアップしてきた鶴見線沿線。

月曜日というのがすごく中途半端だけど、今日が最後で最終駅は海芝浦という駅。

 

f:id:hibi-mae:20190701145410j:plain

 

ここはどんなところかというと写真でみたままなんだけど、駅のホームが海の際にあるという駅だ。

 

なんとなく話には聞いたことはあったんだけど、実際に足を運んでみるとお見事だ。

ホームから海が見えるなんてのはきっと探せば沢山あるんだろうけど、ホームがこんなに際っきわな駅なんてそんなに多くはないのではないだろうか。この日みたいな曇天でもちょっと不気味なのに、波が高い日とかどんな事になってるのだろうか。

 

f:id:hibi-mae:20190701150425j:plain

 

ホームのベンチはこの通り。トタンの壁が無かったらひっくり返ったら海ポチャ仕様。

そしてこの駅、不思議なことに私有地の中に存在しているらしく、構内?から出ることが出来ない。ロケーションが良いので訪れる事はあったとしても、そのまま折り返しだ。しかも電車の本数はもちろん多くない。

 

写真で分かるように悪天候時にここについた場合、次の電車が来るまでひたすら不安だけをつのらせる事になる。

 

f:id:hibi-mae:20190701151606j:plain

ただ、駅構内?に小さな公園があって(本当に小さい)、そこで黄昏たりすれば多少は時間も潰せる。雨が降っていればそれすらも叶わないが。

 

 

f:id:hibi-mae:20190701152125j:plain

 

海の対岸には工場地帯が見える。

見ようと思えば、どんよりとしたディズニーシーに見えなくもない。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190701151845j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190701152102j:plain

 

電車の中からみるとこんな感じだ。こんな駅が存在するのかなんていう驚きを感じながら、とりあえず次の電車をひたすら待って早々にこの場所を後にした。

 

この場所は海水浴もバーベキューも出来ないどころか、散策することもできないが、興味がある人は一度行ってみても面白いかも。

 

 

鶴見線に乗ってきた〈おわり〉

鶴見線に乗ってきた。〈扇町駅〉

鶴見線も三駅目。扇町駅に行ってきた。

 

この駅はどういう駅かというと、ひたすら猫がいる駅だ。

どれくらいいるかと言うと、構内というかホームというか改札内にいる。

 

 

f:id:hibi-mae:20190628165407j:plain

 

まずこの写真、安全のためにアナウンスされがちな、黄色い線の内側というか外側というか、ギリギリのところにさっそくいる。

 

こいつ一匹がいるだけならただの名物猫止まりなんだろうけど、そういうわけでもなく他にもいる。

 

f:id:hibi-mae:20190628165929j:plain

この猫なんかは、四足動物とも思えないような座り方でこっちを見ている。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628171946j:plain

 

 

f:id:hibi-mae:20190628171955j:plain

そしてこの猫はとにかくクセが強く、仲間猫に股をすっぽりハメてこっちを見てる。そして仲間猫は無関心というところがなんとも可愛らしい。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628172622j:plain

本当に自由だ。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628172655j:plain

そして股をはめられた仲間猫の方はというと、違う猫に興味がありそうだ。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628172758j:plain

だけどクセ強め猫がそこに割って入る。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628172934j:plain

そしてそれらを上から見ているボスっぽい猫。

 

ここまでで登場した猫が5匹。

これらはすべて改札内での出来事だ。

 

もちろん外にも出た。

 

 

f:id:hibi-mae:20190628173223j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628173526j:plain

外はやたらと曇天が似合う工場地帯だった。

 

 

f:id:hibi-mae:20190628174452j:plain

多少見かけた生活臭。

そして外にも猫がひたすらいたが、もう撮り飽きていたので撮ってもいない。

 

 

猫好きの人は足を運ぶと高確率で当たるのではないか。

むしろこれだけ出会うと、逆に出会わないことってないんじゃないかと思う。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190628174619j:plain

 

帰り際、一匹を残してフォーメーションを組んでの見送り。

その割に全員が目線を外すというツンデレ感。

 

 

扇町駅は本当ひたすら猫の駅。

※時々周辺光量が落ちてる写真があるのは55mm★レンズをクロップせずに撮ったものです。

 

次の駅へ続く。

鶴見線に乗ってきた。〈武蔵白石駅〉

先日に続き鶴見線の事。

 

この鶴見線、都心のローカル線ということで、サイトを検索するとそこそこの情報が得られる。一部のニッチなマニアにとっては見どころの多い人気路線なのだろう。

 

だが当ブログもなかなかニッチなもので、万人に好まれる写真は多くない。

今日紹介する武蔵白石駅も、なんで降りたのと言われかねないマイナー駅だ。

 

f:id:hibi-mae:20190627095320j:plain

 なぜこの駅で降りたのかと聞かれたら、なんとなく降りたとしか答えられない。

それくらいとりわけ何もないのだ。でも自分の写真は主にスナップ。 何もないから撮れないわけでもなく、無でもない限り何かしらは視界に入るわけで。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095339j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095416j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095912j:plain

 

 

 


f:id:hibi-mae:20190627095426j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095534j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095544j:plain

そもそもこの鶴見線は京浜工業地帯へ向かう短い路線。要するに基本的にはその工場へ向かう労働者を乗せるための通勤車両なのだ。なのでこの沿線にランドマーク的なものは多くは存在しないはずだ。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095613j:plain

ただこの写真の野良猫がこの武蔵白石の運命を大きく分けた。

 

 

この一切人に愛想を振りまかない猫にレンズを向けていると背後に人影が。

この辺にマッチしそうな格好をした優しそうなおっちゃんだ。どうやらこの猫に毎日エサを上げているらしく、そんな些細な会話から、少しずつ仲良くなって職場を案内してくれるまでになった。

 

もちろん職場はこの工業地帯内だ。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095640j:plain

案内されたのはこの京浜工業地帯を走る運河。

仕事の内容は説明されたけどピンと来なかった。でも船を扱う仕事のようだった。

今日は警戒船というのを走らせるようで。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095726j:plain

仕事仲間まで紹介してくれた。一般人が入らないこんな場所まで来たこっちを煙たがりもしないで受け入れてくれた男気のある人だ。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095735j:plain

写真を撮ること、ブログに乗せる可能性があることも了承の上レンズを向けるも恥ずかしそうだ。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095747j:plain

更には船内まで案内してくれた。

布団はもちろんのこと、生活に必要最低限の色んなものが置かれていて、どことなく懐かしいいい匂いがした。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095815j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095806j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095825j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095834j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095757j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095845j:plain

多少なりと危険や責任も伴うであろうこの場所に、見ず知らずの俺を招いてくれたことには本当に感謝した。そんな心地よさを胸に30分くらいだろうか、色んな話をしてこの場を後にした。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190627095854j:plain

帰り際にもう一度あった、この愛想のない野良猫。

でもこいつのおかげで貴重な体験が出来た。

 

次の駅へ続く。 

鶴見線に乗ってきた。〈国道駅2〉

今日は昨日の続きで鶴見線国道駅周辺。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185143j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185134j:plain

高架下はこんな感じで民家になっているんだけど、上を電車が走る家だなんてとても不幸だ。上はしっかりとコンクリートで固められているのに建物はトタンといったところもなんともたまらない。

 

 

実はこの先に昨日も書いた鶴見川ってのが流れているんだけど、今から270日前のブログでその川に行ったことが書かれていたので貼っておく。

 

 

 

この過去ブログを見る限り、後々書こうと思っていた国道駅の事を270日間放おって置いたことになる。

 

まぁ、それはさておきこの日は電車で来たこともあり時間も多く持て余していたので、この過去ブログにて西日が当たっていた対岸の団地にも行ってきた。

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185128j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185121j:plain

ここまでは鶴見川を渡る景色だ。ちゃんと使われているのかは分からないが、国道駅側には船が停泊している。むしろ置き去りというニュアンスのが近い朽ちた船もあったけど。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185105j:plain

外からじゃ分からなかったけど、この団地は一応マンションをうたっていた。

でもこのコの字型の作りとさらけ出した玄関、そして漂う生活臭は団地そのものだった。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185114j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185045j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185058j:plain

コの字の真ん中には一つだけ近代遊具が置かれていて、おそらくここで子どもたちが遊んだりするのだろう。タコの滑り台だったら完璧だったのに。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624221629j:plain

団地からの帰りは大外を回って駅に戻った。

途中、「ないものはない」となかなかの開き直りを見せたハンコ屋があったので写真に撮る。その横柄さからか、今はもう営業はしていなさそうだ。

 

 

次回に続く。

鶴見線に乗ってきた。〈国道駅1〉

知る人ぞ知るらしい鶴見線は、川崎駅から一駅移動した鶴見という駅から伸びるローカル線らしい。ローカルでありながらアクセスが良好という鶴見線。しかし実際に鶴見駅まで来てみると、都会にありながら30分に一本しか止まらないというなかなか渋い路線だ。

 

f:id:hibi-mae:20190624185031j:plain

鶴見から一駅目にあるのはこの国道という駅。

今日はここ国道駅の写真。

実はここ、本当にディープな場所になっていて、当ブログでもすでに何度か登場。

していたかと思って検索してみたけどしてなかったみたい。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185202j:plain

実際はここに来るのは3度目。それくらいディープ度が高く、アングラ好きにはたまらない場所だ。この写真は駅構内で無人改札。ホームからここに来るまでにカラスや鳩に襲われる場合もある。過去に何度か来ている関係でそんなに写真は撮っていないが、この写真のように構内はとても薄暗く、そしてちょっと臭い。

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624185150j:plain

 こういった昭和記念館的な建物が併設されているが、これは決して作られたものではなく、おそらく今は営業してはいないがちゃんとここに存在していたものだ。

 

とさらっとここの事を紹介しようと思ったんだけど、ブログにアップするのは初見のようなので、過去に撮った写真を引っ張り出してきた。

 

 

 

以下過去写真。

 

 

 

 

現像は当時のまま。

初めて行ったのは今から6年も前でなかなか香ばしい写真だった。

(2013年7月21日。使用カメラはPENTAX K5)

 

f:id:hibi-mae:20190624212438p:plain

f:id:hibi-mae:20190624212453p:plain

まず最初に出迎えてくれるのはこのカラスよけ。

とてつもなく不気味なくせになんの効果もなさそうで、カラスもたくさんいた。 

(先日行った時は不評だったのかもうなくなっていた)

 

 

f:id:hibi-mae:20190624212346p:plain

そしてホームからの階段を降りると、

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624212427p:plain

目に飛び込んでくるのはこんな光景だ。

これが駅構内というのはとても信じがたい。

(この当時はバイクで行ったので実際は下から登ったけど)

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624212501p:plain

f:id:hibi-mae:20190624212508p:plain

そしてこちらが駅構内。当時の現像の好みがギラギラしすぎていてドぎついが、この雰囲気こそが最初に覚えた印象なのだ。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190624212513p:plain

 

そして極めつけがこれ。

今も住んでいるかわからないが、この当時はちょっと怪しい人が住み着いていて、構内の二階部分の窓からラジオっぽい甲子園の実況や生活音が聞こえてきてたのを覚えている。

 

この構内のトンネル状のちょうど真ん中辺りにこのトイレがあり、この写真の後ろ姿の人はトイレに私用で水を汲みに来た人だ。

この駅の異臭はおそらくここから放たれている。

 

 

 

この国道駅昭和5年に完成しそのままの形で今も残っているのだとか。

写真にこそ撮ってはいないが、戦時中の銃痕が壁に残っていたり、この佇まいから映画のロケに使われたりと雰囲気盛りだくさん。

 

 

ここに来たついでに外に出て、付近を流れる鶴見川で仕事をしていなさそうなおっちゃんたちと黄昏る。そんな事もできちゃうオススメの場所だ。

 

次回は国道駅周辺の写真でも。

アカとキイロ。

先週末の日曜日撮ったカメラの中に写っていた2台の車。

別に意識していたわけでもないんだけど、強調されていたアカとキイロ。

 

f:id:hibi-mae:20190621153237j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190621153244j:plain



アオも撮っていたら完璧だったのにって、これを見て思った。

ハウススタジオ。

写真を趣味にもつものとして、ハウススタジオというのは気になる存在なのではないだろうか?先日仕事のディレクションで、ハウススタジオに行ってきた。

 

とはいえ自分は撮る側ではないので、指示出しをしながらプラプラしていたくらいなのだが。

 

f:id:hibi-mae:20190620135832j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190620135839j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190620135844j:plain

 

ハウススタジオとはもちろん欲しい絵に必要な世界観が最初から盛り込まれた場所なのでどこを切り取っても絵にはなる。

 

ただ個人的には作られた世界観よりも、ありふれた日常の中の一枚を理想としている。

大井競馬場付近に団地を求めて。2

自分的にさほど思い入れもない場所なんだけど昨日の続き。

今まで、また今度続きでも書こうって言うと、たいていそのまま忘れて埋もれてしまっていたから。

 

という事で八潮パークタウン撮り散らかしだ。

 

f:id:hibi-mae:20190618104629j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104624j:plain

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104616j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104555j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104600j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104606j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104611j:plain

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190618104549j:plain

 

規模感くらいは伝わるだろうか。

さほど思い入れもないと言いつつ、まだもう少し続く。

 

大井競馬場付近に団地を求めて。

先日知人に誘われて品川にある団地に行ってきた。

品川区の端っこにあり、京浜運河東京湾に挟まれた土地に12000人もが住むという八潮パークタウンという場所だ。

 

ここがどういう場所なのかはよくわからなかったけど、URや都営の建物が集まった集合住宅地だ。

 

 

f:id:hibi-mae:20190617180242j:plain

写真に撮ったこの場所は69号なんだけど、目視した中では70を超えるナンバーがついた棟も目撃したので相当な大きさだろう。ちなみにこの写真は69棟が三連で並ぶという不思議な作りだった。

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190617165826j:plain

団地の中の遊歩道を歩いていくと、緑の中に隠されたようにジャングルジムがある。

 

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190617165806j:plain

植え込みの道の奥には学校のグラウンド。

 

 

f:id:hibi-mae:20190617165853j:plain

そして団地の敷地はこんなにも広い。

 



f:id:hibi-mae:20190617163453j:plain

とは言え70棟も超えるこの団地、さほど古さも感じず求めている雰囲気を感じるのはごく一部だった。

 

それはまた後日。

四万十リバー。

今更っていうのも、もはや当ブログ的には珍しくもなんともないんだけど、去年高知に行ってきたんだよなぁ。Mae Blendコーヒーを持って。

 

穏やかに流れるこの川で飲むコーヒーは格別でいい思い出。

 

f:id:hibi-mae:20190613004013j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190613004018j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190613004023j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190613004030j:plain

 

 

 

 

f:id:hibi-mae:20190613004035j:plain